カテゴリー: 安田佳生コラム
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2026年2月4日
終わりと始まり
時代の流れがどんどん早くなっていく。一昔前なら会社の寿命は30年と言われていた。ひとつの事業を成長させ、その事業が成熟して衰退するまで約30年だったということ。今はとてもではないが1事業で30年は不可能である。長くて10…
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2026年1月28日
個が先か?仕事が先か?
何とも言えない閉塞感が漂っている現代社会。その原因はどこにあるのだろう。給料が上がらないこと。税負担が増え続けていること。少子高齢化が進んでいること。円安で物価が高くなっていくこと。暗い話ばかりである。だが暗い中でもポジ…
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2026年1月21日
管理型中小企業の終焉
全社で掲げる目標を部署ごとに分け、さらにスタッフごとに細かく分け、その目標を達成するためのアクションプランを作り、そのプランを忠実に守るために行動管理を徹底する。これで利益が出ないはずがない。実際この通りの経営で何年も黒…
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2026年1月14日
人を選ぶ会社になろう
会社が存在する目的は何なのだろう。価値あるビジョンの達成か。社会的なミッションのクリアか。それとも利益を上げ続けることか。こう並べると「金のため」とは言いにくい。しかし多くの会社が利益目的で存在していることは事実である。…
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2026年1月7日
依存と自立の関係
ブラックスワンの著者でもあるナシーム・ニコラス・タレブ氏はこう言っている。「最も有害な3つの依存症は、ヘロイン、炭水化物、そして毎月の給料である」と。顧客が満足しなくても、世の中が不景気でも、病気で働けなくても、銀行口座…
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2025年12月24日
年収1000万円の壁
日本人の平均年収は460万円であるが中央値は407万円に過ぎない。1,000万以上稼ぐ人が平均を吊り上げており大多数は400万円前後に集中している。では中央値を1,000万円にするには何が必要か。1)中央値1,000万円…
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2025年12月17日
オンリーワンへの第一歩
一家に一台、消防車は必要だろうか?一家にひとりの警察官や裁判官はどうだろう。ないと困るけれども家ごとには要らない。そういうものはみんなでシェアすればいい。好きな本を手元に置いておくこと。好きな絵画をリビングに掛けておくこ…
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2025年12月10日
文字と動画の情報量
ビジネス書を1冊読むより要約した動画を1本見た方が早い。誰もがこう考える。しかも動画なら再生速度を上げることが可能だ。慣れている人なら2倍速で十分要点が理解できる。ほとんどのビジネス書は要点さえ理解すればことが済んでしま…
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2025年12月3日
雇用のルール
採るなら払う。払わないなら採らない。これが雇用のルールである。20代なら年収400万円台は最低ライン。30代で600万円に到達しないなら転職を考える。これはもう20〜30代の常識である。このラインをクリア出来ないとまとも…
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2025年11月26日
売れる仕組みの落とし穴
仕組みで売れる。手間やコストを割かなくても注文が入ってくる。これは一見、良い事づくめであるように見える。確かに仕事は楽だし販促費もかからない。だがそれが命取りになってしまうケースもある。たとえば誰かが作った仕組みに乗っか…
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2025年11月19日
社長の夢と社員の夢
社長がビジョンを掲げること。これはとても大切なことである。社会を良くしていきたいというビジョン。自らの人生を賭けているビジョン。共感した人が集まってくるビジョン。本物のビジョンには人や社会を巻き込む力がある。では企業が自…
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2025年11月12日
会社が人を雇わなくなるまで
百聞は一見にしかずと言うが、多くの人は自分の目で確かめるまで都合の悪い真実を受け入れない。たとえば少子化は貧困が原因であると信じていたりする。お金がないから子育てができない、もっと豊かになれば出生率は上がるのだと。だが日…
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