カテゴリー: 安田佳生コラム
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2019年4月17日
考えることを考える
世の中バカばっかりだと嘆く人がいる。 レベルが低い人を見下す人もいる。 私はそれを愚かだとは思わない。 ただしそこに、きちんとした基準があるのなら。 あなたにとってバカとはどのような存在なのか。 何をもってレベルが低いと…
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2019年4月10日
空腹と飢餓
胃が空っぽになった時の空腹感。 空腹を感じれば、 多くの人は何かを食べたくなる。 そして実際に何かを食べる。 だがこれは自然な行動ではない。 なぜなら肥満に悩む人間も 空腹感を覚えるからだ。 空腹感は食を促す本能の合図で…
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2019年4月3日
社長の境目
社長と社員はどこが違うのだろうか。 雇う側と、雇われる側。 もちろんその垣根はとても高い。 自分の会社であるがゆえに、主体性も、 責任感も、仕事にかける情熱も、 社員よりずっと大きい。 それが社長というものだ。 では能力…
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2019年3月27日
マイ努力
ストレスなく、負荷なく、 無理なく、続けられること。 人はそれを努力とは言わない。 たとえば毎日、歯磨きをする。 スーツに着替える。風呂に入る。 それを努力と呼ぶ人は少ないだろう。 人が努力と認めるのは、 通常ではとても…
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2019年3月20日
課題のフレーム
問合せを増やす、新商品を考える、 いい人材を採用する、ブランド力を高める。 などなど、企業は様々な課題に直面する。 そのひとつひとつに真摯に向き合い、 解決していくこと。 それ以外に方法はない。 すべてをいっぺんに解決で…
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2019年3月13日
歪み、偏り、捻れ
歪んだ性格や、偏った考え、 捻れた心を良しとする人は、 あまりいないだろう。 裏表のない性格、バランスの取れた 思考、真っすぐな心。 そういう人間であって欲しいと 親は子に願うものだ。 だが現実はそんなに単純なものではな…
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2019年3月6日
雇用を緩める
正社員として人を雇用し、 家族も含めてその人生に責任を持ち、 その分しっかりと働いて会社に貢献してもらう。 昭和30年代から急激に増えた 会社と個人の生涯に渡る契約関係。 それが終わりを告げようとしている。 今や大企業は…
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2019年2月27日
自分の仕事・他人の仕事
どんなにいい人でも、 自分が一番大事であることに変わりはない。 精神的にも肉体的にも健康であること。 経済的な不安がないこと。 自分にある程度の余裕がなければ、 人のことなど考えることはできない。 それが人間というものだ…
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2019年2月20日
三つの生き方
オーナー、経営者、従業員。 金を出す人と、経営を担う人と、現場で働く人。 この三つが綺麗に分離して機能しているのが、 近現代の資本主義経済だ。 ビジネスモデルと経営者の力量を見極め、 最大のリスクを背負って自分の金を投資…
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2019年2月13日
お金との別れ
お金がある状態と、お金がない状態。 どちらがいいかと聞かれて、 お金がない状態を選ぶ人はいないだろう。 今すぐ欲しいものがなくても、 全く使い道が思い浮かばなくても、 ないよりはあった方がいい。 それがお金というものであ…
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2019年2月6日
逆転するメディア
匿名で何でも好きなことを書き込めるメディア。 それがWeb。 放送倫理に基づいて正確な情報だけを伝えるメディア。 それがテレビ。 ある世代以上の日本人なら 今でもこの前提を信じているかもしれない。 だがその前提がもはや絵…
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2019年1月30日
不採算部門の行方
会社の中に不採算部門があれば、 それを立て直す計画を立てる。 どのくらいの期間で、 どの程度の数字まで持って行くのか。 数値目標を掲げ、それが達成できなかった場合は、 部門ごと切り捨てることも考えなくてはならない。 そこ…
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