大阪・兵庫を中心に展開する、高価買取・激安販売がモットーの『電材買取センター』。創業者である株式会社フジデン代表・藤村泰宏さんの経営に対する想いや人生観に安田佳生が迫ります。
第9回 電材買取センター、ついに首都圏に本格進出!

藤村さんって東京生まれだそうですね。生粋の関西人だとばかり思っていました(笑)。

千葉に『電材買取センター』があるのも、そういう背景からなんですか? 他の14店舗はすべて関西圏にあるのに、なんで1店舗だけ関東なんだろうと思っていて。

以前から東京や千葉でヤマダデンキの工事・配送をやっていた関係で、地の利があったという理由もありますけどね。ちなみに今月末、埼玉県に新店舗がOPENするんです。そこを皮切りに首都圏にもどんどん出店していく予定でして。

それでいうと、「第一の目標が12店舗」という感じですね。以前チェーン店の経営について学ぶ勉強会に参加していた時、「12店舗は出店しないと世間には“チェーン店”として認知してもらえない」と教わったことがあって。

そうそう(笑)。そもそも『電材買取センター』自体、「社員の雇用を守るため」に仕方なしに作ったお店だったわけで。こんな風にどんどん店舗が増えて、首都圏に進出するなんて考えてもいなかった(笑)。

ターゲット設定さえ間違えなければ、絶対に採用も成功すると思いますよ。よかったら私にもお手伝いさせてください! とにもかくにも『電材買取センター』の首都圏進出、成功をお祈りしております!
対談している二人
藤村 泰宏(ふじむら やすひろ)
株式会社フジデンホールディングス 代表取締役
1966(昭和41)年、東京都生まれ。高校卒業後、友禅職人で経験を積み、1993(平成5)年に京都府八幡市にて「藤村電機設備」を個人創業。1999(平成11)年に株式会社へ組織変更し、社名も「株式会社フジデン」に変更。代表取締役に就任し、現在に至る。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。