特別ゲスト・元プロ野球選手 森本稀哲(ひちょり)氏「野球人生での生涯年俸10億円超え!?」(音声はこちら)
著者仲間としても繋がりのあるお二人。軽妙なトークに思わずくすっとしながらも、野球選手の年俸と税金にまつわる話は何時きいても凄い世界です。

とはいっても、森本稀哲さん、簡単に私のほうからご紹介したいと思います。よくご存じだと思いますが元プロ野球選手で、ファイターズ、ベイスターズ、ライオンズの3球団を渡り歩きまして、2015年に17年間ですかね、プロ野球人生を終えて、現役を引退されてもう既に3年目?

読みました。僕はなんというか、税金に関しては多少は詳しいんですよ。野球選手って1億もらったら次の年にだいたい40パーぐらいですかね、半分弱ぐらいは税金で持っていかれるんで……あ、「持っていかれる」っていう言い方したらまずいですね、税金を納めるので。次の年に年俸がいくらぐらいだと何パーセントとかっていうのは多少は知ってましたけど、それぐらいしか知らなかったんで、ある意味世間のビジネス的なお金の流れっていうのがどうなってるのか、で、銀行との融資の話とか結構ためになりましたし。

ホントに、昨日、実は銀行さんに決算の報告してたら、金利の額見て「俺、計算間違えたかな」と思って。「儲かってないよね、銀行さん」みたいな(笑)。「こんなもんになっちゃうの!?金利って」みたいな感じも。

はい、ごっそり取って来年の税金を。じゃないと、例えば1億の選手が次の年の年俸5,000万ってことがあり得る世界なので。そうすると次の年は5,000万の年俸なのに税金はその年5,000万払わなきゃいけないんで、前の年にやっとかないと。

逆に還付金が返ってくるっていうところから始まっていて、だんだん450万から600万、800万、1,000万、1,500万、3,000万、6,000万とホントに段々的に僕は上がっていって、またちょっと落ちてきたりして、ガクンと落ちたり、ほぼほぼ経験してんじゃないですかね。
・・・次回へ続く・・・