【GlobalPicks/vol.074】2020-2030年に有望なビジネスアイデア15個

GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜
著者:小出 紘道



web digital marketing 123という、かなりマイナーな起業系サイトを取り上げて、 2020- 30年に有望そうなビジネスアイデアを紹介しています

今回の記事はこれ

https://www.webmarketing123.com/future-business-ideas/

The Top 15 Future Business Ideas For 2020-2030
2020-2030年に有望なビジネスアイデア15個

1 Marriage Counseling And Therapy
2 Marijuana Cigarette Manufacturing
3 Grow Meat In A Lab
4 Vertical Farming
5 Control The Water
6 Solar Power
7 Start A Food Truck
8 Car Sharing Business
9 Asteroid Mining
10 Car Charging Stations
11 Robotics
12 Box Subscription Services
13 Wind Energy
14 3D Printing
15 Veterinarian Businesses

先週は、5と6を見たので、7以降を見ていきますね。

7. Start A Food Truck
フードトラック

—原文
The success rate of a food truck is astronomically higher than a restaurant start up.
Food truck fail rate = 10-20%
Restaurant fail rate = up to 90%
Staggering stats.


フードトラックの成功率は、 レストランの成功率よりも圧倒的に高いんです。
フードトラックの失敗率→10-20%
レストランの失敗率→90%

はい、フードトラックですね。
フードトラックについては、以前にも取り上げているので、 下記ポストを参考にしてください。 安田さんのユニークアイデアもありましたね。

GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜 【vol.003】
http://brand-farmers.jp/blog/gp_003/

フードトラックが流行る

フードが行けるなら、アパレルも行けるんじゃないか? ということで、店舗数が少ないアパレルブランドが、 アパレルトラックであなたの街にやってくる

アパレルが行けるなら、街そのものをトラックに!ということで、 「銀座」や「代官山」がタウントラック的にに、 有名店を少しずつ詰め込んであなたの街にやってくる。

そんな世界が見てみたいですね。

8.Car Sharing Business
カーシェアリング

カーシェアリングへの参入は、日本ではtoo lateですね。
既にパーク24(タイムズ)とかオリックスとかが、 既存のリソース(レンタカーや駐車場)を活用して「 新規参入に対して大きな障壁」を築いてしまってますからね、、、 。

今回は、Sharing Economyにフォーカスを当てた下記の記事から、 10個の有望なSharingを紹介しておきます。 10個あります。
Founder’d Guideというスタートアップ系のwebメディアの記事です。

10 Business Ideas That Take Advantage Of Today’s Sharing Economy | Founder’s Guide
http://foundersguide.com/10-business-ideas-that-take-advantage-of-todays-sharing-economy/

1. Jewelry : ジュエリーのシェア
2. Attire :洋服のシェア
3. Sporting Goods :スポーツ用品のシェア(バイク/サーフボード/スキー/ ゴルフクラブなど)
4. Parking:駐車場のシェア
5. Education :教育のシェア
6. Errands :使い走りのシェア
7. Housekeeping :家事のシェア
8. 8. Food:フードのシェア
9. Office Space and Equipment:オフィスのシェア
10. Finances :お金のシェア

「5. Education :教育のシェア」はかなり伸びそうな領域ですよね。「不登校」 とか「発達障害」とか「貧困」などの課題を抱えている子供に、 家庭またはオンラインでサービス提供するのはWIN- WINです。
また、社会人の領域でも、教えたい側が「副業(複業)」 として教えて、教わりたい側は「都合に合わせて安価に」 教わることが出来るのでいいですね。
既に、国内外でサービスが乱立し始めてますね。

なお、この領域で今注目されているのが、アメリカのKhan Academy(カーンアカデミー)でして、 教える方はボランティアで、 教わる方は無料で教育シェアリングが出来ます。 寄付のできるNPO法人となります。

ふるさと納税みたいに、教える方にもお金以外の「リターン」か「 節税メリット」を設定出来ると、もっと盛り上がりそうですね。
一応、日本語サイトもあったので( google翻訳だと思われますが笑)貼っておきます。

カーン アカデミー | 無料のオンラインコース,レッスン,練習問題
https:/ /ja.khanacademy.org


「本コラムと、本業ビジネスとの関係」(著者・小出紘道より)

本業ビジネスでは「マーケティング&戦略コンサル」の仕事と、「高付加価値情報提供サービス」の仕事をしています。本コラムは後者の「高付加価値情報提供サービス」の初級編としての入り口となればいいな、と思ってます。世界の誰かが”既にかなり研究したり、結論を出している”にも関わらず”日本では流通していない数値情報や文字情報”がたくさんあります。それらの情報を、日本のマーケットにフィットするように編集・分析すれば「競合他社」や「競合他者」を出し抜ける可能性が高まります。法人向けのサービスとなっていますので、詳細はFace to Faceでお伝えしますね。

著者情報

小出紘道 (HIROMICHI KOIDE)

◆株式会社シタシオン ストラテジックパートナーズ
代表取締役社長
http://citation-sp.co.jp

◆株式会社シタシオンジャパン
取締役会長
http://www.citation.co.jp

◆株式会社 イー・ファルコン
取締役
http://www.e-falcon.co.jp

<いわゆる経歴>
・2000年 株式会社東京個別指導学院に新卒で入社して、11ヶ月だけ働いてみた(→早めに飽きた)
・2001年 イギリスに行って、University of Londonで経済と国際関係を学んだり、Heriot-Watt Universityで経営学(MBA)をやってみた(→めちゃくちゃ勉強した)。この間に、イギリス人の友人とロンドンで会社を作ってみた(→イマイチだった)
・2003年 シタシオンジャパン社でマーケティングをやり始めてみた(→ろくにエクセルも使えなかった)
・2007年 シタシオンジャパン社の代表取締役社長になって経営をやってみた(→やってみてよかった)
・2018年 シタシオンジャパン社の社長を仲間に託し、引き続き会長としてコミットしつつも、シタシオンストラテジックパートナーズ社を設立してみた(→今ここ)

 

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