日曜日には、ネーミングを掘る #026 INME

この地球上で
まだ150人くらいにしか
知られていないと思うが、
〈INME〉という
ファッションのブランドがある。

INMEと書いて、インミーと読む。

立ち上げたのは、児玉達郎君。

このウェブマガジンで連載中の
小説『HR』の著者でもある。

私からすると
児玉君は天性の小説家なのであるが、
本人はそれだけに飽き足らず、
商業コピーも書き、デザインもし、
DJもやって、極真空手の有段者でもある。

本人も言っているけれど
おそらくまだどれも半端で、
フェイスブックなどの書き込みを読むと、
青臭いなぁ、危なっかしいなぁ、
また余計なところで敵をつくちゃってさ、
と思うところもあるのだけど、
近頃にはなかなかいないタイプで、
どこか応援したくなる人なのである。

そんな児玉君が立ち上げた
INMEブランドの
Tシャツを一枚買った。

正直、ご祝儀のつもりで
買ったのであるが、
なんだか気に入って、
最近はよく着ている。

この夏の旅行にも持って行って、
移動中やホテルのなかで着ていた。

写真は、
ローマフィウミチーノ空港での機内。
座席の前のサイレントモニターに
映った姿を iPhoneで撮影したもの。

窓から差す朝日がロゴマークに当たって、
ちょっとカッコ良かった。

INMEを知る人が、
25人くらい増えるかもしれない。

ブルー・オーシャン戦略は、未知の新大陸を探しだす作業ではありません。
新たなブルー・オーシャンは今いるレッド・オーシャンの中に無数に存在するのです。

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