【大手の作法/041】ヤフコメ捜査のススメ

 このコラムについて 

「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」
設立5年にして大手企業向け研修を多数手がけるたかまり株式会社。中小企業出身者をはじめフリーランスのネットワークで構成される同社は、いかにして大手のフトコロに飛び込み、ココロをつかんでいったのか。代表の高松秀樹が、大手企業とつきあう作法を具体的なエピソードを通して伝授します。

本日のお作法: ヤフコメ捜査のススメ

「倍返しだ!」という名言を生んだ
人気ドラマ「半沢直樹」。

大手都市銀行を舞台に
内外の人間や組織による数々の圧力、
逆境と戦う主人公の姿や
周りの人間模様を描いた作品は
人気・話題となっています。

今作では、
親会社と子会社との争いなどにも
焦点があたり、
働く多くの方々にとって、
共感・反感、憧れ・呆れなど
様々な感情を持たせてくれているようです。

たかまりのお客様でも
大手にお勤めの方は
楽しみにしている方が多く、

私の感覚からすると、
大手人事のお客様の7割近くが
書籍やドラマ、
どちらかに触れているようで
その雑談は
なかなかに盛り上がるのです。

意見も様々で、
「こんな時代もあったのですね」
とバブルを知らない世代の声もあれば

「ウチも大して変わらないですよ。。」
と呆れつつも受け入れている声も。

実は。
たかまつの趣味のひとつに
「ヤフコメリサーチ」があります。

世の中の話題や出来事に対して、
yahooニュースの
コメント欄をパトロール捜査し、
数多ある感情観察をすることが
たまらなく好きなのです。

→次頁は「半沢直樹の話題をリサーチすると」

安田佳生とおこなう「スイッチミーティング」

「広告費を削減したい」「競争に巻き込まれない商品を手に入れたい」という経営者のみなさま。発想をスイッチして、「新しい商品」と「新しい顧客を」つくってみませんか?

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