
はい、今回は職業、ワーママデザイナーの方からご質問をいただいてます。こんにちは。都内でワーキングマザーをしながら働いているデザイナーです。マーケター → 紙媒体のデザイナー → 広告代理店のWebデザイナーとキャリアを積んできました。出産・育児を経験後、ワーママを取り巻く環境などを目の当たりにし、誰もが前向きに仕事に取り組める環境づくりに興味がわいてきました。そんなときコーチングに出会い、「ワーママコーチングをしてみてはどうか」と思い至っています。他にも、私には障がいをもった兄がおり、ジョブコーチという職業支援の仕事があると知り、それもいいなと思っています。「ワーママ」「デザイナー」「誰かのために力になりたい」という条件があるときに、どう動いていけばいいか悩んでいます。「いままでの職業やスキルを使えば、より多くの人に課題を認知してもらえるのでは?」と思っているのですが、どう思われますか?最近noteを始めて日々更新しているのですが、「有効に使えないかなあ」など思っています。単なるワーママの職業相談みたいになっていますが、もし、お目通ししていただいて、何かアドバイスをいただければ幸いです。よろしくおねがいします。ということです。

むしろ専業主婦が少なくて、だから、シングルマザーさんで、自分で全部やらなくちゃいけないっていうんだったら大変だろうなと思うんですけど、もしそうじゃないんだったら家によって違いませんか?だって、ダンナがすごい協力的なワーママさんと、何もやってくれないワーママさんじゃ、だいぶ差があると思うんで、「ワーママ」ってくくれないよなって思うんですけどね。

もうちょい絞り込んでほしいですね。「ダンナがまったく協力してくれない、だけど私も働かなくちゃいけないワーママさん」っていうことを前提にするんだったら、「誰かのために力になりたい」っていうんだったら、そういう同じような人をターゲットにするのがいちばんいいんじゃないかなって思うんですけど。

へぇ~、なるほどね。あの、コーチングの話になって、ちょっとずれちゃうかもしれないですけど、コーチングで、そうやって企業に入って……っていうんだったらわかるんですけど、個人からお金もらうのって難しそうな気がするんですけど。個人も悩んでて、あんまりお金持ってなさそうなんで、相談のって、相談料じゃない、別のところで商品つくって売ったほうが。

いや、コーチングをするのはいいと思うんですよ。ただ、コーチングでお金を稼ぐんではなく、コーチングで仲よくなったりとか見込み客を広げていって、デザインとかで稼ぐとかのほうが簡単そうな気がしますけどね。

ワーママネットワークとか、つくったらどうなんですかね。同じような思いを持ってる人がすごい多いんだったら、コーチングとかを通じて仲よくなって、そのへんはお金取らずにやってあげたら、この方に感謝しているワーママネットワークできるじゃないですか。で、そういうワーママに対して「宣伝したい」とか「商品を売りたい」っていう人、絶対企業でいるんで、そこからデザインの仕事を取るっていうのはどうでしょうね。ワーママさんにどういうものがウケるかもわかるし、「私のネットワークで拡散しますよ」みたいなところで。

あとは、最終的にどうしたいかにもよりますよね。自分の手を離れて副収入的に得たいのかとかも、子育て中だから空いた時間でやりたいとかってワーママだったらあると思うんですけど、そういう意味で、デザインは結構時間がかかるものだったりするからコーチングを選んでるとか。
*本ぺージは、2019年7月24日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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