「もしも前世の記憶が蘇ったら」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】

第585回「もしも前世の記憶が蘇ったら」
人類は完璧なる平和を手にいれるのでしょうか。
それとも人間という存在そのものが終わってしまうのでしょうか。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング ナビゲーターの栃尾恵美です。

金子

人と会うことで1人反省会が増えました。金子あゆみです。

安田

安田佳生です。

金子

なんかつい言っちゃったりするんですよ。余計な一言とか。あーってなってます。

栃尾

わかりますよ。

安田

大したことないですよ。私がやっちゃった人生の後悔に比べたら。

金子

今日はそんなテーマですか。

安田

違います。今日はですね、前世の記憶について。まあ前世があるとしてね。

栃尾

はいはい。

安田

生まれ変わりがあるとして。 全人類の前世の記憶が蘇ったら、果たして人類は平和になるのか、それとも終わっちゃうのかっていう。最近よく考えるんです。 たとえば今イスラエルとパレスチナが戦争してるじゃないですか。

金子

はい。あー。

安田

もしイスラエル人に前世パレスチナ人だった記憶が蘇ったら。自分の子孫がパレスチナにいるとか。そうなったら国家を越えて平和にならざるを得ないんじゃないかと。

金子

うんうん。確かに。めっちゃそう思います。

安田

でしょ。

金子

ど、どうしたらいいの。思い出させる?

栃尾

私は自分ごとにしきれないんじゃないかって気がするんですけど。

安田

自分ごとにしきれない?

栃尾

前世だし。なんでしょう。「同じ国だから心を痛める」というのがある気がする。たとえば沖縄の問題とか。

金子

うんうん。

栃尾

軍事施設の問題も自分事として心を痛められるかっていうと、なかなかできてない。

安田

もし自分が沖縄の人だった記憶があったらどうですか?全然違うと思うんですよ。子供が可愛いのも、今まで一緒に生きてきた記憶があるから可愛いわけで。記憶喪失になったら可愛くなくなると思うんですよ。

栃尾

それは前世で知り合った人がまだ生きてる前提ですか。

安田

そうとは限らない。けど生きてる人とも必ずどこかで繋がってるわけで。

金子

うんうん。

安田

たぶんこの世は「前世までの記憶を消去されて生まれる」というルールになってると思うんです。

金子

うんうんうん。

安田

じゃないと学べないことや体験できないことがあるので。

金子

うん。

安田

「300回目です」みたいになってくるとマンネリ化してくるじゃないですか。ゲームみたいに。今回うまくいかなかったからちょっとリセットしとこうみたいな。

金子

はいはいはい。

安田

だから「今生が全てです」という記憶だけを持って生きていくわけですよ。

金子

うん。

安田

でも何かの拍子に記憶が蘇っちゃったら人類が平和になるかもしれない。栃尾さんのおっしゃるようにあまり変わらないかもしれない。

金子

うんうん。

安田

もし記憶が蘇って人類が平和になったら、人間として修行する必要がなくなるかもしれない。そうすると人間劇場が一瞬で終わっちゃうかもしれない。はい終了。みたいな感じで。

金子

えー。

安田

というようなことを最近よく考えておりまして。

栃尾

でも「どうやったら平和になるんだろう」ということはやっぱり考えますよね。

安田

生まれ変わりを科学的に証明することですよ。そしたら人類みな兄弟だと思わざるを得ない。国家にしがみつくことが馬鹿馬鹿しくなる。

金子

ですね。

安田

ね。

栃尾

遺伝子検査をすると価値観が変わるというのは聞いたことがあります。先祖に外国人がちょろっと入ってたりすると。

安田

元を辿れば人間はみんなアフリカの人ですから。ホモサピエンスはアフリカ発祥と言われてます。

栃尾

「純粋な日本人ではない」みたいなことがわかると、差別する気がちょっとなくなるかもしれないですよね。

安田

中国や韓国が嫌いっていう日本人がいるじゃないですか。在日韓国人に対して差別したり。 でも1000年前、1500年前から見ていけば、どこかの血は絶対に入ってますよ。

金子

うん。

安田

日本は島国なので結構いろんな国のDNAが入り交じってる気がします。

栃尾

うん、そう思いますよ。

安田

そもそも純粋な日本人なんているのかな。

栃尾

はい。

安田

だけどその辺りは曖昧でもうみんな日本人ってことになってる。

栃尾

ひいおじいちゃんより前ぐらいはもう知らないですからね。

金子

うんうん。

安田

そもそも人類はアフリカ発祥だと証明されているわけで。だけどアフリカを母なる大地と感じるかというと、感じないわけで。最新の記憶に上書きされちゃうんでしょうね。

栃尾

なるほど。

安田

そう考えると1個前の前世の影響が大きい気がする。「ついこの間まで自分は隣の国の人間だった」みたいな生々しい記憶。それが蘇ると人類は平和になるかもしれない。

金子

うん。

安田

逆に「こいつには酷いことをされた」っていう記憶も蘇っちゃうかもしれない。

金子

あるかもしんないっすね。それはなんか。

栃尾

それをリアルな体験に置き換えると転校みたいな感じでしょうか。

金子

あー、なるほどなるほど。

栃尾

子供の時の転校って世界が全部変わっちゃう。前の人と会えなかったりするので。私は足立区に住んでて転校したんですけど、 足立区に災害があったって聞いたらすごく辛い。

安田

足立区なんですね。ちょっと意外。

金子

うん。

栃尾

足立区とは戦争したくないですね。確かに。

金子

うん。

安田

そもそも人間とはなんぞやってとこですよ。世界平和が人間のゴールだとしたら、そこに何かヒントがある気がするわけです。

栃尾

なるほど。

安田

じつは宇宙人に聞いたことがあるんですけど。

金子

お、なんだそれは。

栃尾

さらりと言いますが(笑)

安田

人は歳を取ると記憶が曖昧になくなっていくでしょ。 あれは記憶自体がなくなってるわけじゃなく受信機能が劣化してるそうです。記憶は頭の中じゃなく宇宙の別のところにあるんですって。

栃尾

なるほど。

安田

要はクラウドなんです。脳みそが受信機でアンテナが劣化してくると記憶が曖昧になる。だから前世の記憶も実はあるんですよ。あるけど今の受信機では受け取れないようになってる。

金子

なるほど。

安田

何らかのきっかけで、それを受け取れるようになるかもしれない。と、宇宙人さんの話を聞いて思ったわけです。

金子

え。面白いですね、それ。

安田

ということで、おまとめをお願いします。

栃尾

おまとめするんですかー?前世の記憶があれば世界が平和になるんじゃないかという希望を抱いております。っていう感じですか。

金子

うん。受信機を。

安田

はい。ありがとうございました。ということで、本日は以上です。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。

栃尾

みなさんからの質問をお待ちしています。質問がある方は境目研究家安田佳生のホームページ(安田佳生ドットコム)からお申し込みください。では来週もお楽しみに。


*本ぺージは、2023年12月13日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから

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栃尾江美
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