大阪・兵庫を中心に展開する、高価買取・激安販売がモットーの『電材買取センター』。創業者である株式会社フジデン代表・藤村泰宏さんの経営に対する想いや人生観に安田佳生が迫ります。
第10回 仕事の詳細は決まっていないのに、20代の若者を即決採用した理由

今日は、以前の対談でも登場した「執行役員の宇佐さん」についてお聞きしたいなと。お話の端々から、宇佐さんが『株式会社フジデン』にとってすごく重要な存在だということが伝わってきます。そもそもの出会いのキッカケはなんだったんでしょうか?

出会いは京都市が主催していたイベントですね。企業と大学卒業後の若者をマッチングするような内容で、地元企業の1つとしてウチも参加しました。まぁ、どちらかというとIT系の仕事を探している学生さんを集めていたので、ちょっと場違いではあったんですけど(笑)。

ものすごく優秀な人材をもう一人見つけてしまって(笑)。彼女もIT系だったんですけど、デザインや絵を描くスキルがあって、すごくいい子だし、絶対一緒に仕事したいなと思ったんです。今はもう結婚・出産でご退職されたんですけど。
対談している二人
藤村 泰宏(ふじむら やすひろ)
株式会社フジデンホールディングス 代表取締役
1966(昭和41)年、東京都生まれ。高校卒業後、友禅職人で経験を積み、1993(平成5)年に京都府八幡市にて「藤村電機設備」を個人創業。1999(平成11)年に株式会社へ組織変更し、社名も「株式会社フジデン」に変更。代表取締役に就任し、現在に至る。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。