「なぜ、大久保先生は銀行のことに詳しいのでしょうか?」というご質問の後半。税理士さんと銀行さんのお付き合いを紐解けば、その税理士先生の得意分野がわかってくる。ということで、後半は税理士大久保先生が、なぜ財務のスペシャリストになることを勧めるのか理由を語ります。(音声はこちら)
>>>大久保圭太氏のプロフィール

してるよ(笑)だから、戦略としてはすげえ気長にだけど、お客さんの成長支援しかないもんね。成長してったら、やっぱそういう層とつながるから、1億じゃ悪いってわけじゃないけど、利益出るか出ないかみたいな、サラリーマンやったほうが給料出んじゃない?みたいな、そこの申告ばっかりに追われると…その人たち、ならないじゃん?

まあそうだね、それよりは感度はいいから、「コンサルとかやりたい」みたいな子たちだったけど。「子たち」って俺の上もいたけど、「M&A決めたんです」みたいな、「えっ!?」っつって、「で、いくら取ったんですか?」っつったら「安くない?」みたいな、「倍取ったらいいですよ」みたいな。

採用はないけど、べつにうちがどうこうというよりは、世の中的に困ってるわけですよ。ラップ見て、どんぐり聴いて、経営者が響くわけだよ、「うちの税理士ってどんぐりなのよ」って思ってるんだよ。これ、どうにかせないけないって思ってて、採用で来ねえんだったら、たしかに嫌なんだろう、俺みたいなチンピラの船に乗るのは。だとしたら「もう教えるから自分でやって」と思って(笑)

やるよね。だから、働き方改革じゃないけど、結局雇用の関係じゃなくても、税理士が中小企業のお金の相談のインフラってことには間違いないし、それは違うって徐々にバレてるかもしれないけど、それでも、まだいまはそうだから、そうするとやっぱ業界の子たちが、「力つける」という言い方は上からになっちゃってあれだけど、お客さん伸ばすために俺ができるんだったら教えるし、ネットワークとかも全部教えるから一緒にやろうぜっていう感じ。