投稿者: wpmaster
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2025年6月7日
その255「トリガーポイントを探せ」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年6月7日
第281回 キャンセル生活
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年6月1日
その165 評価
先日、ボクシングのスター、井上尚弥がラスベガスでメインイベントを勤めた興行は、海外では「週末のボクシングを救った」といわれたりしたそうです。 どういうことかといいますと、その週の後半にはラスベガスのほか、ニューヨーク、サ…
- GG
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2025年5月31日
第280回 入ってしまった予定
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年5月25日
その164 自己肯定感
ちょっと聞きかじったところだと、自己肯定感という言葉は、以前からあったものの、一般化してからまだ10年くらいしか経っていないそうです。 用語として存在することと、誰もが使うのとはまた違うようで。 たしかに、以前は使われて…
- GG
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2025年5月24日
その254「嫌いなコト・モノを避け続けるとどうなるのか?」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年5月24日
第279回 ウチの会社の良いところ?
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年5月18日
その163 付加価値
何か月か前に 「10年前の「AIに奪われる仕事の予想」が、今見るとけっこうハズれている」 というトピックが話題になっていました。 具体的には、当時は「工員」「接客」「オペレーター」という現場的な仕事の多くがテクノロジーに…
- GG
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2025年5月17日
第278回 ぶっちぎりの存在感
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年5月11日
その162 おばあちゃん
先日、妻の母親がぼやいておりました。 町中で、ティッシュ配りの若者に、「おばあちゃん、いらないの」と声をかけられたのだそうです。 わたくしがだいたい50の初老で、その親世代ですので、まあ客観的にはどうみても「おばあちゃん…
- GG
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2025年5月10日
第277回 「昔はこうだった」の呪い
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年5月4日
その161 しずたい
もしかしたら来年くらいにはみんな忘れているかもしれませんが、「静かな退職」なる、働き方?が語られています。 流行り言葉というものは、それが事実かどうかではなく、多くのひとがうっすら思っている感情を形にしたものです。働いて…
- GG