投稿者: wpmaster
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2025年3月2日
その152 黒帯
けっこう多くの人が、若いころにちょっと関心があり、おそらく30歳代に入ったころにはいつのまにか興味が消えているようなものがあります。 それは、資格です。 資格の役割を定義するとすれば、 「自分の能力的ポテンシャルを形にし…
- GG
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2025年3月1日
その249「フランスから見た、ちょっとズレてる日本」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年3月1日
第267回 嫉妬と傲慢
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年2月23日
その151 ピチピチ
十数年前、ロードバイクというスピードの出る自転車であちこち走ることを趣味にしておりました。 車に乗っている方だと邪魔だなと思ったことがあるかもしれませんが、ロードバイクとは、乗っている人がヘルメットをかぶり、すごく前かが…
- GG
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2025年2月22日
第266回 ITリテラシーの高い人
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年2月16日
その150 古典になれるか
動画サイトを見ると、わたくしくらいの中年・初老が子どものころにやっていたテレビ番組が、けっこういろいろとアップロードされているものです。 著作権上の問題はともかく、当時は高価だったはずのビデオテープに誰かが残して保存して…
- GG
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2025年2月15日
その248「人は自然とネガティブになっていくのか?」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年2月15日
第265回 グラミーからの気づき・学び
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年2月12日
vol.155 【メディテーション絵画 |『時代の変化で注目されてきた「共創」の土台となる自己共感の誰でもいますぐできる基本とは』】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2025年2月9日
その149 スマートなんちゃら
人がつけているのをまねて、最近スマートなんちゃらというものを腕につけはじめました。 誰でも持っているモノの話を大変いまさらで大変恐縮です。 スマートなんちゃらはものすごく種類があるようで、自分がつけているいちばん安い方で…
- GG
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2025年2月8日
第264回 優秀な人が辞める理由
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年2月2日
その148 不倫は文化か
わたくしは世間知らずの人間でありますが、世の中でいちばん盛り上がるのは、時代を問わずシモの方の話であるのだなあ、ということはわかります。まあ、ニュースがパーソナライズされている昨今、自分でも興味があることにほかならないの…
- GG