カテゴリー: 安田佳生
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2019年10月28日
【読むPodcast | ゲリラマーケティング】「永代供養について考えました。 これって本当に供養なの?」2019年10月23日配信
第369回 永代供養について考えました。 これって本当に供養なの?それとも供養の放棄? 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。 金子 『ギブの実験室』では、私からギブとして、ご希望…
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2019年10月25日
変と不変の取説 第47回「ドローン・テロの脅威」
「変化だ、変化だ、変化が大事だ」とみなさんおっしゃいますが、会社も商品も人生も、「変えなくてはならないもの」があるのと同様、「変わらないもの」「変えてはならないもの」もあるのです。ではその境目は一体どこにあるのか。境目研…
- 変と不変の取説
- 安田佳生
- 泉一也
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2019年10月25日
人間交換日記 40通目「それは、人間の能力の蔑視以外の何ものでもない」大野
「すべての人は、すごい可能性を秘めている」と信じる大野と、「多くの人は目的などなくただ存在しているだけ」と断ずる安田。人間の本質とは何か。人は何のために生きているのか。300文字限定の交換日記による言論バトル。 40通目…
- 人間交換日記
- 大野栄一
- 安田佳生
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2019年10月24日
さよなら採用ビジネス 第65回「誰が資本を持つべきなのか」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年10月23日
終わりと始まり
採用するコスト。育成するコスト。 管理するコスト。評価するコスト。 これほどのコストを投下しても、 大きな黒字をもたらしてくれる社員は育たない。 育ったと思えば辞めてしまう。 残っている社員も不満があるようだ。 社員のモ…
- 安田佳生コラム
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2019年10月22日
人間交換日記 39通目「ハッキリさせましょう」安田
「すべての人は、すごい可能性を秘めている」と信じる大野と、「多くの人は目的などなくただ存在しているだけ」と断ずる安田。人間の本質とは何か。人は何のために生きているのか。300文字限定の交換日記による言論バトル。 39通目…
- 人間交換日記
- 大野栄一
- 安田佳生
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2019年10月21日
第37回「中小企業に残された時間」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年10月21日
【読むPodcast | ゲリラマーケティング】「ぐだぐだマーケティングその2 栃尾さんのニュービジネス」2019年10月16日配信
第368回 質問が来ないので、ぐだぐだマーケティングその2。 栃尾さんのニュービジネスを考えてみました。 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。 金子 8年間、生活の一部のバンドが…
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2019年10月18日
変と不変の取説 第46回「狂気の悪口社会」
「変化だ、変化だ、変化が大事だ」とみなさんおっしゃいますが、会社も商品も人生も、「変えなくてはならないもの」があるのと同様、「変わらないもの」「変えてはならないもの」もあるのです。ではその境目は一体どこにあるのか。境目研…
- 変と不変の取説
- 安田佳生
- 泉一也
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2019年10月18日
人間交換日記 38通目「僕たちの創造性が介入できるのは過程だけ」大野
「すべての人は、すごい可能性を秘めている」と信じる大野と、「多くの人は目的などなくただ存在しているだけ」と断ずる安田。人間の本質とは何か。人は何のために生きているのか。300文字限定の交換日記による言論バトル。 38通目…
- 人間交換日記
- 大野栄一
- 安田佳生
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2019年10月17日
さよなら採用ビジネス 第64回「日本が2派に分かれるとき」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年10月16日
押してもダメなら
押してもダメなら引いてみる。 という言葉は誰もが耳にしたことがあるだろう。 引き戸は押しても開かない。 押して開かなければ引いてみる。 それでも開かなければ鍵がかかっている。 あるいは何かに引っかかっている。 原因を取り…
- 安田佳生コラム