カテゴリー: 安田佳生コラム
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2025年2月12日
再び人で差別化を図る
情報が特別な意味を持つ時代が終わり「あって当たり前」の時代になった。情報はあっという間に業界全体に共有される。そこでは先に手がけることが必ずしも有利とは限らない。先にホームページを作る。先にWEB広告を出す。先にSEOに…
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2025年2月5日
社員が会社を選ぶ時代
かつて稼ぐために資本が必要な時代があった。戦後、何もないところから富を生み出すには「まとまった資金」が不可欠だったのである。工場を建て、原材料を仕入れ、それを加工して販売する。加工貿易とは資本家が労働者を雇う図式に他なら…
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2025年1月29日
経営者がやるべき仕事
社員はビジネスモデルの中でしか努力しようがない。これは厳然たる事実である。どんなに優秀な人でもダメなビジネスモデルの中では稼げない。儲からないビジネスモデルで10の努力をするより儲かるビジネスモデルで3の努力をしたほうが…
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2025年1月22日
まともな若者は必ず辞める
終身雇用は既に崩壊している。これには多くの人が賛同するだろう。その割に現場での対応は何も変わっていない。この現実を経営者は直視する必要がある。なぜ終身雇用が終わっているのに「辞めないこと」を前提に組織を作っているのか。管…
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2025年1月15日
リミッターを解除せよ
陸上男子100メートル競走で達成不可能と言われていたもの。それが10秒の壁である。だがその壁はカール・ルイスという、たった1人の選手が9秒98の記録を出したことで消え失せた。今や男子100メートル決勝での9秒台は見慣れた…
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2025年1月8日
年収1000万円の壁
先進国トップの平均年収が1000万円を超える中で、日本人の平均年収はたった400万円程度。手取りは更に悲惨な状態である。この状況を打破出来るのは経営者だけである、と前回申し上げた。正確に言えば経営者と報酬を受け取る本人の…
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2024年12月25日
儲かる商売をしよう
労働人口は確実に減っていく。高齢者の割合はどんどん高くなる。国を支えるべき労働者は増税と社会保険料の高負担を強いられる。国力が落ち、円安になり、輸入に頼る日本経済は物価高が続く。国民はどんどん貧しくなっていく。やるべきは…
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2024年12月18日
日本人はもう増えない
自分が総理大臣だったら。どうやって日本の人口を増やすだろう。出生率を大幅に上げることはかなり難しい。若者の収入(手取り)を増やして婚姻率を高めること。これは絶対にはやらねばならない。しかし、それで仮に出生率が1.5になっ…
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2024年12月11日
社長の性格でコケる時代
どんなに性格が悪くても好業績を上げ続ける社長は立派である。人間として立派なわけではないが経営者としては立派である。性格が良く、社員に好かれる社長だったとしても、業績を上げられなければ社長失格と言わざるを得ない。社長に必要…
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2024年12月4日
二極化する零細企業
日本には中小企業が多すぎると言われている。その割合は99.7%。しかし日本だけが特殊なわけではない。実はどの国も中小企業の割合は99%台であり経済の重要な担い手となっている。ただその規模は概ね250人〜300人で日本に比…
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2024年11月27日
定着ではなく卒業
会社と社員の関係は変化した。経営者はまずこの事実を認めなくてはならない。20代社員のほとんどは10年以内の転職を考えているし、管理職への昇進を望んではいない。こういう話をすると「ウチは違う」と頑なに反論する経営者がいる。…
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2024年11月20日
ジョブ型雇用のススメ
パートナーシップ型雇用というものが崩壊しつつある。新卒入社した会社でゼロから育ててもらう。生涯にわたりこの会社で働くことを決める。求められればどこにでも異動し、どんな仕事でもこなしていく。長く働くほど給料が増え、まとまっ…
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