大阪・兵庫を中心に展開する、高価買取・激安販売がモットーの『電材買取センター』。創業者である株式会社フジデン代表・藤村泰宏さんの経営に対する想いや人生観に安田佳生が迫ります。
第14回 社長直々にスカウトした「未経験」の副店長

『電材買取センター』には、各店舗の店長や女性スタッフの相談役のような方がいらっしゃるとお聞きしました。今日はその方についてお聞きしたくて。

不動産屋で働いていたようなんですが、その会社が潰れてしまったと。それで次はマッサージやエステの仕事を始めたそうなんですけど、それも個人でやっていたから全然儲からなかったみたいで。じゃあ次はどうしようかと困っていた。

確かにそうなんですけど(笑)。でもまったく理由がないわけじゃなくて。当時は若いスタッフが多くて、彼らだけだとなかなかうまく店舗業務を回すことができなかったんです。そこでちょっと年齢層が高めの村井を副店長として配置すれば、スタッフやお店の統制を取ってもらえるかなと。

なるほどなるほど。若いスタッフたちに比べて、「社会人」としての経験は十分積んでいらっしゃったと。とはいえ実際働き始めてどうでした? 「電材買取センターの店舗スタッフ」としての素質はあったんですか?

ええ。最初から「この仕事、すごく向いているな〜」と思って見てました。というのも、やっぱりスポーツインストラクターをしていたこともあって、人と接するのが上手なんですよ。上手というか、誰かと話をするのが大好きなんだろうなと。

あぁ、まさに「電材買取センターの店舗スタッフ」としてピッタリだったわけですね! 前回の対談でも、電材買取センターの店舗スタッフさんは、職人さんたちと「会話する」のが仕事だって仰っていましたもんね(笑)。

素晴らしいですね。ちなみにこれから首都圏を中心に続々と新店舗がOPENし、多くの女性スタッフを採用される予定ですが、村井さんはそういう方のまとめ役になるわけですよね?

もちろんワケもなく怒り散らしているわけじゃないですよ?(笑) 何ていうんでしょうか…仕事に対してすごく真摯に向き合う人、です。僕なんかが全く気づかないような細かい事にもすぐ気づいて、手当たり次第に改善していってくれますし。

いいですね〜。そんな村井さんと一緒に働いてみたい方はぜひ求人情報をご確認いただければと思います!
対談している二人
藤村 泰宏(ふじむら やすひろ)
株式会社フジデンホールディングス 代表取締役
1966(昭和41)年、東京都生まれ。高校卒業後、友禅職人で経験を積み、1993(平成5)年に京都府八幡市にて「藤村電機設備」を個人創業。1999(平成11)年に株式会社へ組織変更し、社名も「株式会社フジデン」に変更。代表取締役に就任し、現在に至る。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。