この記事について
半世紀も生きてきますと、【ことわざ】の持つ意味が、より深く染みるようになりました。昔の人はうまいこと言ったもんだなぁと、しみじみ。時代の転換期、大きく世の中が変わってゆく中でも、人やこの世の本質的な部分は、案外変わらなかったりします。結構スルドイところを突いてくるのです。
本日のことわざ
「病は気から」
これは本当です!

ウイ

山から下りる途中、「がんが再発してくれたらこのまま山に居られるのにな~」なんて思いながら帰ったところ、

帰ったところ・・

見事に翌日下血して入院!

ウマイ事やったな!

罪悪感が少なくて済む現実逃避術を身に着けた模様です、わたくし。

身体は実にうまくできている☆

いや~ほんとそう思う!医学や病気についての本をかなり読んだのだけど、どれも最終的には似たような事が書かれているものが多くてさ。

フウン

なんかさ、非科学的というかさ、目に見えない「何か」についての話になるんだ。

フウン

大きな病院のお医者様、一流大学の教授や医学博士など、第一線で活躍されている方々の多くが、同じような事を書いていらっしゃる。しかもこれは日本だけに限らない。フツーに考えてさ!一番そういうの否定しそうなのに・・不思議だなあって。

科学だ医学だと、人間は「わかったつもり」でいるだけだ。わかっているのはその一部だけなんだけどね。賢明な人ほどそれを理解しているんだろう。

そう!深いなあって思った。自分の病気そっちのけで、たくさん本を読んだ。もう面白くて!

良かったな

最初に読んだ「サイモントン療法」という本がまず面白かった!気がラクになった。入院してた時、日々がん患者さんへの向き合い方に悩んでいるという、作業療法士さんにこの本の話をしたら、とても面白そう!と即Amazonで購入したそうで。

役に立つ患者ww

やっぱりね、たくさん本を読んだ結果「病は気から」なんだよね。遺伝的な要素や環境の要因ももちろんあるのだけど、やっぱり人の身体って「気持ち」の在り様に影響を受ける。そういうのが分かったので、逆にむやみに怖がることはないかなと。

そうね

そのほかにも興味深かったのが、末期がんが奇跡的に寛解したひとには多くの共通点があること。また、実際に働いているDNAのは全体のわずかで、眠っている遺伝子をONにできたら病気が治ることがあるとか。ほんと不思議で面白いことがいっぱいある!

ほう

やっぱりねえ、気の持ちようとかリラックスとか大切なんだな。

リラックスが心身共に健やかであるために重要だと、アメリカの一流企業がいち早くマインドフルネスを取り入れていたけど、もともとは禅の呼吸がベース。

昔の日本人、さすが!

健康にいいだけじゃなくて、仕事のパフォーマンスもあがるしな!

【ことわざ】で言い伝えられてきた事、現代の医学や科学で証明されつつあるね。

昔の人、本質的な事わかっているねえ

侮れない!ことわざ。

病は気から

リラックスしていれば免疫力もあがるからコロナ対策は!

三密避けて、マスク・消毒・リラックス!

著者について
黒須 貴子(くろす たかこ)
https://tempurayama.com/
数々のアルバイトや専業主婦などを経て、消防設備の会社を設立。下請けからの脱却、女性消防設備士の登用など、難題に直面してきた経験をシェアして生かせる〈社長峠の茶屋〉を始める。学生時代はパンクロッカー、現在はヴィジュアル系のキャンサーサバイバー。