
質問いきたいと思います。この方は経営者 建築業 34歳 男性です。ただですね、すごい素敵な…この質問をいただくための背景を書いてくださってるんですけども、読もうと思ったら「経緯は内密に」という。

「オリンピックまでは大丈夫」という内容がありましたが、経営立て直し、または法人化のタイミングにオリンピックが当たってくる中、オリンピック後の情勢に大変不安を感じています。大久保先生の視点として、また、建築業界の動向にどのようなお考えがあるのでしょうか?私は地方の建築会社として都心と地方の動きの違いも含めオリンピック後の情勢に大きな不安を抱えています。大久保先生のお考えを是非お聞かせください。よろしくお願いいたします。

だから、都市再開発とかがあるから、ある程度は需要はあるんじゃないかなとは思うけど。あと、あれか!老朽化対策か。とかもあるからそこそこ需要あるんじゃないかな。何の建築か分かんないから何とも言えないけど。

再生業務やる。伸びてたら調達とか投資とかも支援できるけど、再生は増えるんじゃないかなと思ってはいる。それはうちだけの話だ、あんま良くないけどね。うちのお客さんに関しては今から2年ぐらいの間に実弾めちゃくちゃ持っとけっていう話はあるよね。っていうか、お客さんじゃなくても。要はキャッシュよ。

いやいやホントに!だって返せないじゃん。要は利回りで解約返戻金がアップしてりゃ良いけど、確実に損するわけだから。でも、それ以上の運用をしないと劣後債とかちょっとリスク高いのでやるしかなくなってくるからさ、借入怖いよね。

でも、オリンピックの後に、金利とは思わないけど、何かの事態があったときに、自社をコントロールできる環境にしとかなきゃいけないと思うんだよね。ってなると、やっぱり保険入っちゃう。それは要は返せない借入じゃん、借金じゃん。

いつもと逆のこと言うけどさ、それはもうキツいよね。だけど、俺らは実質無借金を目指していくから、そうするとちゃんと借入時にキャッシュ持ってて返そうと思えば返せる状態だけど、コントロールできる状態。要はあとは再生のフェーズになったらもしかしたら返済をちょっと待ってもらうこともあるとは思うけど、そういう状態にキープするっていうのが一番大事なんじゃないかと思ってる。分かんないからね。変動金利とかはあるけど、金利が上がっても返せる状態になってれば返せば良いんだから。

そうそう。実弾持っておいて。経済って絶対不況と好況を繰り返すからさ、不況のあとには好景気が来るんだろうから。分かんないけど、基本的にはね。そうするとそこを耐え切れれば勝ちじゃん?逆に言ったら。そこでみんな倒れていっちゃうとしたら。

今は違うかなと俺は思ってるけど。そういう前提として、オリンピックの後、他の国は基本的にGDP率が下がってるわけだから。で、ギリシャ危機だってオリンピックの影響だとも言われてるわけで。そうすると、色んな良いニュースもありながらも、中小企業だから景気動向に影響され…なんていうか…影響されることもあるし、されないこともあるじゃない?大手ほどシェアも少ないし。色んな要因があり得るので、今のうちに借りまくっとくしかないかなとは思う。質問者さんは法人化って言ってるから今個人なんだろうから、そうすると法人化はしといたほうが良いだろうね。

うん。創業融資がとれるのかどうか分かんないけど、そんなに期が経ってないっぽいから、その辺で、例えば連帯保証がない創業融資、公庫で借りとくとか、早いうちに多分立て直して、早いうちに準備しとくっていうことしかないよね。

みんな撤退したじゃないですか、無理だって言って。で、逆に玉なくなっちゃって供給量減っちゃってるから。でもインバウンドめちゃくちゃ来てるんで、余ってるじゃないですか。だから単純に単価が倍とかになって。