「気づいたら利益2000万円出ていて今月決算…節税…?どうしたらよいでしょう?」とのご質問。学生時代に創業して3年目の質問者さん。こんなときも考えるべきは出口戦略です。(音声はこちら)

そう、なんか、あの……なんていうの、歌のバトルみたいなのが昔あったみたいなの、平安時代には。いいとこのお嬢さんが踏むんだけど、なかなかね、ちょっと感動的になってきて。でも6巻で終わっちゃったんだよね、なんかね。「こっからだろ」みたいなところで終わっちゃって。

えっとですね、補足ありまして。IT受託会社です。もともと攻める気持ちで学生時代から起業をしたものの、いざ利益が出るとあぐらをかいて、「このままでもよいのではないか」という邪念が入っております。そんな中、無理にマインドセットをして新規事業を考えていますが、まだ既存事業のみで、具体的なプランもできていません。というわけですね。まあ、「2,000万出ちゃってどうしよう」っていう話ですか。

買えるわけない(笑)

そうそうそう。いや、でも、ホントにいるよね、何千万か出ててさ、ずっと「儲かっちゃって困る」っていってさ、その人と打ち合わせするときは、なぜか生命保険のやつが嗅ぎつけて来るんだよ。「なんでコイツいつもいるんだろうな」と思ったらさ、なんか……なんかモソモソしてんだよ(笑)「節税ないかな」みたいな(笑)「なんでいっつもおまえ来るんだっけ?」みたいな。

(笑)わかるでしょ?わかるでしょ?俺、「コイツ、なんか用事あんのかな」と思ってさ。で、何年か入ってたんだけど、もうさ、べつに出口もないし、ないしっていうか、決めらんないしみたいな。で、入ってて。結局3年ぐらいずっと出口の話してると「保険いらないよね」ってなるもんね。「やっぱ売るわ」みたいになるよ、子どもいなかったりするとさ。まあ、出口考えたときに、だいたい、そんな、若いんだから子どももいないだろうしね、そういう意味じゃ、M&Aなのか、まあ、IT受託でIPOはちょっとダメかもしれないけど。

そうそうそう。それか、いま新規をつくろうとしてるなら、売れる業態みたいなのを考えていくとかっていうのもあると思うけど。まあ、とにかく、3年目で2,000万出たらプロパー出やすいわけだから。いま、たぶん借り入れしてるのか知らないけど、創業融資の枠から超えられる時期でもあるから。ということは、いいと思うよ、むしろ出したほうが、戦略的にも。

まあ、ちょっと出にくくなってるけど。新規事業とか、ある程度絵描けないと……まあ、でも出るか、そんぐらいだったら単純に運転で。そうすると、ちょっとフェーズ変わると思うんだよね。いくらで始めたかわかんないけど。学生時代の起業だから、たぶん資本金100万とかね。
・・・後半へ続く・・・