
今回、30代のサラリーマンからご質問いただいてます。社会人になってからコツコツ貯蓄をしてきましたが、最近はお金を貯めることへの関心が薄くなりました。死ぬまでにちょうど良く使い切るにはどうしたら良いでしょうか?ということです。

どうなんでしょうね、僕もお金に関しては周りの人に残ってもべつに良いと思うし、自分の知り合いが誰もいないんだったらどっかに、国か何かがきっと持っていくんだろうからべつに良いかなって感じはしますけど、むしろ物に関しては片付けとかないとなって思いますけどね。

だから、「いくらあれば」っていうよりは、やっぱり常に稼げる力を持ってるっていう。持ってる人は使っちゃう権利があるっていうか。みんなそれができないから使えなくてとっとくんだと思うんですよね。「絶対に年収1,000万以上は何歳になろうが稼ぐ自信ある!」とかっていう人は、べつに貯金要らないと思うんで。

まあ、でも、そうじゃなくて、「そんなことできないよ」っていうんだったら、「いつ死ぬか」とか「死ぬまでに何やって、いくら使うのか」まで計算して貯めるしかないですよね。そんなのなかなか現実的じゃない気がしますけど。

世界規模で、はい。そんなにお金かかんないと思いますし。だから、何か楽しむとか、どっかに行くとか、何か美味しいもん食べるとかいったら別なんですけど、生きるということに関しては少なくともたぶんコスト0円になると思いますけどね。

個人が負担しないといけない額。それに教育とか医療とかをどこまで入れるかっていう問題は出てくるでしょうけど、最低限の生きていく費用は賄われる時代っていうか、そういうふうになるんじゃないかなって確信してますけどね、僕は。

まずは安田さん案としては、入るお金と出ていくお金がその場で等しければちょうど良く使い切れるでしょ?っていうことと、そうでなくて貯金をちょっとずつ消費していきたいのであれば、やっぱり死ぬ時期がわかんないと難しいよねっていうことですか?
*本ぺージは、2018年9月26日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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