
こんにちは。

初回配信日あたりから聴き続けており、とても楽しく、たまにためになるポッドキャストを配信いただき、ありがとうございます。今回はじめて質問させていただきます。安田さんと泉さんの対談ブログ、『変と不変の取説』の中で、お二人とも最近は弟子を持つことに少し前向きな気持ちになってるといった内容がありました。弟子と部下の境目、また、お三方はどんな人?(生活・性格や考え方など)なら弟子にしてもいいかなと思うか、教えていただければ幸いです。P.S.勤めている先の社長に弟子入りしたいとたまに思うことがあります。ということでーす。ありがとうございまーす。

そうですね。「学校とか就職とか研修とかじゃなく、昔は弟子入りしていろんなことを習ってたんで、また弟子入りの時代が来るんじゃないの?」みたいなことを泉さんはおっしゃってて。つまり、一生もんのスキルをつけたいんだったら、誰か自分が目星を付けた「この人」っていう人に弟子入りするのがいちばん早いんじゃないかってことですね。それを泉さんは推奨してらっしゃいますね。

まあ、でも、昔は給料は払ってなかったけれども、泉さんいわくですよ、3食寝るとこ付きで仕事を教えてもらって、でも実は給料ないっていうことになってたけど、コツコツおかみさんがためてくれてて、のれん分けのときに「これ持っていきな」っていうのが。

そういう意味では、昔は弟子とか丁稚とかだったんでしょうけど、部下なんていうのは会社ができてからの発想なんで、僕のイメージとしては、やっぱ部下っていうのは会社の中での関係で、弟子っていうのは会社から出ても、人生の間、1回師匠と弟子の関係ができたら、人生ずっと師匠と弟子な感じがするんですけど、だけど、上司と部下って、たとえば部下が出世して上司と入れ替わったら、もう部下じゃないし。
*本ぺージは、2020年5月20日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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