
原子核というものが真ん中にありまして、そのまわりを電子というものが回ってるんですね。まあ、月みたいなもんですね。原子核が地球だとしたら、電子が月のようにまわりをクルクル回ってるわけです。で、その原子核というものは、もしボーリング球ぐらいの大きさだとしますよね。イメージしてくださいね、金子さん。

解説は無理ですよ、それは(笑)。でも、私、ちょっと話がズレますけれども、ウダウダなんで許してほしいんですけど、私が物理でそれを習ったときは、「誰も見たことがない。だけど、こういう理論である」って教わったんですね。

つまり、うそじゃないかと思ったんですよ。仮説だよって。「理論的にはこうだけど、誰も見たことがないからホントかどうかわからない」みたいなことを物理の先生が言っていて、それを実際に写真で見れたっていうのが、なんか、すごい感動したんですよね。

そこまでは、だからもう、もはや仮説ではなく、原子核とか電子との距離とかは証明されてるわけなんですが、ところが、いまの物理学でいくと、電子と電子の間には何もないっていうことになってるんですけどね、本当に何もなかったらスッカスカなんで、何かやっぱあるんじゃないのかなという、そのような仮説。

ね。もしかしたらそうかもしれないし、そうじゃなく、そもそも物質があるとか、われわれが存在しているということ自体が結構あやふやなんじゃないかと。本当はスッカスカなんだけども、なんでスカスカで抜けないかっていうと、本当はこんなの存在してなかったりとかして、われわれがテーブルの上にコーヒーが載ってるって思ってるだけであって、実はないんじゃないのかなっていう気もするわけなんですね。

そうなんじゃないですかね。だから離れていかないんでしょうけど、その間に何もないんだったら、実際に原子核とか電子ってものすごいちっちゃいんで、なんでスカスカにならないの?ってことなんですけれども。まあ、その話をしようと思ったら、気づいたらもう番組が終わる時間に。
*本ぺージは、2020年7月22日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらからhttps://yasudayoshio.com/podcast/#/top
ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。
2件のコメントがあります
安田さん、栃尾さん、金子さん、
こんにちは。
物質はすべてスカスカである 楽しく読みました。
宇宙はビッグバンで何もないところに発生して膨張してると言いますが、膨張していく先は何もない・・・真空でもない。スカスカの隙間と同じように思います。
難しいですね。
これを読まして頂き、また質問が無いとのことで何を聞いても良いのかなと思い、書いています。
私は”安全保障貿易管理士”という資格で少しですが仕事をしています。
これは兵器やその材料となるものは輸出してはいけないので、輸出したいものが該当するかどうかを判定したり、
そんなに危ないものでなくても危ない国・会社などには輸出してはいけないので売り先が危ないかどうかを審査したりが仕事です。
最近思うのは、その仕事自体が武器や戦争があることが前提になっているということです。いわゆる大量破壊兵器と言われるものは保有国がそれ以外に拡げないようにしてますが、それは持てる側のエゴとも感じています。
日本は(日本人は)原子と電子の隙間が見えないのと同じ(!)に
平和憲法のおかげで戦争や紛争、兵器などが見えない(隠されている?)ために
無知・無関心になっているように思います。
お断りしておきますが、私はそのようなマニアでもなく、テレビで戦国時代の英雄などと言う表現を見るとなんかおかしいなと思う人間です。
すいません、こんな事を質問させていただいて良いのか分かりませんが、
米中関係も悪くなってきた中、皆様が国際紛争などをどうお考えかお話を聞きたく
お送りします。よろしくお願いいたします。
栢野 健(かやの たけし)UHI81334@nifty.com
P/S:安田さんとは石原明さんの会で一度お会いしたことがあります。
ご質問ありがとうございます。ポッドキャストで取り上げさせていただきます。