タグ: ビジネス
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2020年1月29日
ロジックをもつ商品
できるだけ広告費を使わずに集客したい。 営業マンの数も極力減らしたい。 もしそう考えるのなら取り組むべきは商品づくりである。 優れた商品は広告費をかけなくても売れる。 強引な営業をしなくても売れる。 では優れた商品とはど…
- 安田佳生コラム
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2019年6月12日
ネットの履歴書
第12回『発信のさじ加減』株式会社ソルナが開発した究極の履歴書。それが『ネットの履歴書』。これまでの履歴書や職務経歴書とは何が違うのか。なぜ究極と言えるのか。その秘密に迫ります。 小さなブルーオーシャンを追え 〜ネットの履歴書〜 第12回『発信の…
- ソルナ
- 小さなブルーオーシャン
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2019年6月5日
ネットの履歴書
第11回『SNSはリスクを超える』株式会社ソルナが開発した究極の履歴書。それが『ネットの履歴書』。これまでの履歴書や職務経歴書とは何が違うのか。なぜ究極と言えるのか。その秘密に迫ります。 小さなブルーオーシャンを追え 〜ネットの履歴書〜 第11回『SNS…
- ソルナ
- 小さなブルーオーシャン
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2019年5月29日
ネットの履歴書
第10回『与沢翼のネットリテラシー』株式会社ソルナが開発した究極の履歴書。それが『ネットの履歴書』。これまでの履歴書や職務経歴書とは何が違うのか。なぜ究極と言えるのか。その秘密に迫ります。 小さなブルーオーシャンを追え 〜ネットの履歴書〜 第10回『与沢翼…
- ソルナ
- 小さなブルーオーシャン
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2018年9月26日
他人と人間の境目
人は誰しも他人の目が気になるものである。 自分は周りからどのように見られているのか。 そして他人の存在そのものが気になる。 同僚はいくら稼いでいるのか。 どのような生活をしているのか。 隣の子供の成績はどうか。 どこの学…
- 安田佳生コラム
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2018年9月19日
大谷翔平とブルーオーシャン
日本プロ野球には行かない。 そう断言していた大谷選手を、 日本ハムの栗山監督は強引に指名した。 2012年ドラフト会議での出来事である。 この年は逸材が多く、藤浪投手は4球団、 東浜投手は3球団の重複指名、 つまり奪い合…
- 安田佳生コラム
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2018年2月28日
価格の境目
クライアントからギャラを提示されるフリーランス、 原価や市場価格を考慮して販売価格を決める会社。 残念ながら、それは儲からないビジネスのパターンである。 なぜなら、価格決定権を放棄してしまっているから。 儲かるか、儲から…
- 安田佳生コラム
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2017年11月22日
なぞなぞとビジネス
人間は疑問や質問を前にすると、立ち止まる習性がある。 「?」を見かけると、つい考えてしまう。 答えを探してしまう。 その習性を利用して、広告物の多くは作られている。 たとえば電車の中刷り広告や、 Facebook広告に使…
- 安田佳生コラム
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2017年5月17日
妄想力と天職
小説家をめざす人はたくさんいるが、小説家として食べていけるのは、ほんの一握りである。ほとんどの人は、小説とは関係のないアルバイトで食い繋いでいたり、本業の隙間時間で小説を書いていたりする。実にもったいない話だ。 小説とは…
- 安田佳生コラム
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2017年3月29日
ファンから始まるビジネスモデル
日本中に(いや、もしかしたら世界中に)、100人の強烈なファンがいれば、それだけで食べていける時代になりつつある。 会社やお店を通さなくても、個人と個人が直接繋がれる環境。そこではこれまでの商習慣が、根底から変化していく…
- 安田佳生コラム
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2017年1月4日
マネタイズの意味
儲からないと事業が続けられないし、お金がないと生きていけない。だから儲かる仕事、お金になることを、やらなくてはならない。その考えは、半分は正しいが、半分は間違っている。 確かに、利益が出ないと会社は続けられないし、お金が…
- 安田佳生コラム
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2016年9月7日
商いと、金融と
ビジネスという言葉でひと括りにされるが、 そこには様々な業種がひしめいている。 メーカー、商社、飲食、金融、農業、観光などなど、 数えきれないくらいの業態が世の中には溢れている。 「そもそもビジネスとは何か」という根源的…
- 安田佳生コラム