現実と幻想の境目

 

現実と幻想の境目

壁に向かってボールを投げる時、
ボールはまず壁までの半分の地点を通過する。
更に残りの距離の半分の地点を通過し、
更に残りの距離の半分の地点を通過し、
更に・・・と永遠に続く。
半分の半分の半分・・・と、中間地点は無限にあるので、
ボールは永遠に壁には到達出来ないという理論である。

理論上、中間地点は無限に存在する。
にもかかわらず、
実際の世界ではボールは壁にぶつかってしまう。
それは何故なのか。
その答えは「点」にある。
点とは物理世界には存在し得ない、
単なる概念上の存在なのである。

実際、点をこの世に誕生させることは不可能である。
たとえば紙に小さな点を書いてみる。
それは一見「点」に見えるのだが、
実際には面積を持った「円」なのである。
どんなに小さな点でも・・・

『[安田佳生メールマガジン] 2016.4.27 現実と幻想の境目』より冒頭引用

メールマガジンのご案内<購読無料>

安田佳生コラムの全文は、メールマガジンを登録するとお読みいただけます。
毎週水曜日配信の安田佳生メールマガジンは、以下よりご登録ください。

メールマガジン購読登録

その悩み、バリューの再定義(バリュースイッチング)が解決の糸口になるかもしれません。

現在の事業、今ある商材、ターゲット、販売方法。
それらを少しズラす事によって、新たな定義をつくり出し、
まったく新しい価値、新しい顧客、新しいマーケットを生み出す手法。
それがバリュースイッチングです。

バリューの再定義を一緒に考え抜きます。