日曜日には、ネーミングを掘る ♯135「言葉のスープと孤島」

今週は!

ネーミングって、
どんなふうに考えるんですか?

と、特に誰からも聞かれたわけではないが、
たまにもこんなテーマもよいだろう。

ネーミングは、使用済みのA4コピー用紙に
ごちゃごちゃと書きながら考える。

筆記具は、FRIXIONのブルーインク0.5が多い。
筆圧は、やや高めというところか。
文字は、癖で右にやや斜める。

同じ単語が何度も浮かぶことがあるが、
それも構わず書いておく。

よし、これでいこう。という案が、
いつのタイミングで出てくるかはわからない。

たとえば、とある会社の社名開発の場合、
候補案がひと通り揃うまで3枚を要した。

言葉のスープのなかから、
いくつかのネーミングを掬い上げる。

そうかと思えば、考え始めて10分ほどで、
直感が核心を突き、詰めという場合もある。

とあるラジオ局のネーミング。

こちらは、ぽつんと言葉の孤島。

総じて、後者の方が
すんなりと収まるケースが多いようだ。

安田佳生とおこなう「スイッチミーティング」

「広告費を削減したい」「競争に巻き込まれない商品を手に入れたい」という経営者のみなさま。発想をスイッチして、「新しい商品」と「新しい顧客を」つくってみませんか?

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