【読むPodcast | ゲリラマーケティング】「3つのパート先の経営危機を救いたい」2019年5月8日配信

第345回「3つのパート先の経営危機を救いたい」
というご質問。
パートさんにそこまで思われているなんて素敵な職場ですね。ゲリラーズが全力で応援します。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

ボウリングのスコアは55です。一緒にボウリングに行きましょう!金子亜佑美です。

安田

安田佳生です。

金子

はい。今回は50代・パート事務員の方からご質問いただいてます。安田さん、栃尾さん、金子さん、こんにちは!

安田

こんにちは!

栃尾

こんにちは。

金子

いつもポッドキャストを楽しみに聞いております。何度か質問させていただきたいと書き始めるものの、具体的にまとまらず断念しておりましたが、現状打破をすべく相談したいと思います。私はいま3つの副業を掛け持ちし、本業がない状態です。特許事務所のパート、中国語学校の講師、漢方医院のパート、この、なんとなく共通性のない場所に身を置いています。唯一、共通性は「3つとも、いつつぶれてもおかしくない経営状態」ということです。私としてはどこも愛着があり、なんとか発展してほしいと願っています。パートとはいえ、何かしたいという気持ちを持っています。こんな環境を外から客観的に見て、どういう発展の方法があるのか教えてください。いまは何をどうすればいいかわかりません。何かヒントをいただければ行動を起こしたいです。どうかよろしくお願いします。ということです。

栃尾

はい。

安田

はい。55点?

金子

え、低いですか!?

安田

あんま高くはないですね。

栃尾

100超えたらトントンみたいな。あれ?安田さんのご両親がめちゃくちゃうまいんでしたっけ?

安田

はい。うまかったですね、はい。満点があるんですね、ボウリングって。満点が300点なんです。

金子

300点!?

安田

はい。

栃尾

ぜんぶストライクってことですよね。

安田

ぜんぶストライク。

金子

じゃ、相当低いですね、私。

安田

たぶんスペアが1回もないんじゃないんですかね。

金子

ないですね。そんなの取ったことないです。

安田

そうですよね。

栃尾

あ~、それぐらいのレベルか。

安田

スペアかストライクが出ないと、10本以下ってことじゃないですか。

栃尾

たしかに。

安田

だから、マックス9本で、ぜんぶ10回いったとしても90点なんで、100超えないわけですね。

金子

おぉ~。

安田

だから、100超えるにはですね、やっぱストライクかスペアで。

金子

なるほど。

安田

まあ、こんなこと言ってる場合じゃないんですけど(笑)

金子

そうだったそうだった(笑)

栃尾

ボーリングのお悩みじゃないんでね(笑)

安田

「質問するかどうか、いつも断念してる」って書いてありますけど、なかなかちゃんとした質問ですよね。

金子

うん、考えて。

栃尾

そうですよね。「亜佑美ちゃんもうまくなったな」って思いながら聞いてました(笑)

安田

読むのが?

栃尾

読むのが。

金子

うれしー!

栃尾

スラスラ読んでるなあと。

金子

たしかに。

安田

むかしの金子さんだったら、この時点で「あと3分ぐらいしか残ってない」みたいな。

金子

わはは(笑)

栃尾

そうそう(笑)

安田

パートさんがここまで考えるっていうか、愛着があるっていうのは、いい職場なんだと思うんですよ、たぶん。

金子

ね。

栃尾

なるほど。

安田

パートさんが「こんなとこ、つぶれても知るか!」って思うようなんじゃなくて、愛着もって働いてるっていうことは、何かしらいいとこがあるわけですよ。

金子

うん。

栃尾

うん。この方がそういう素晴らしい方なのかもしれない。

金子

うん。たしかに。

安田

そうですね。マザーテレサみたいな(笑)

栃尾

そうそう(笑)どこに行ってもその人のことを考えちゃうみたいな。

金子

素敵やん(笑)

安田

いま、われわれも「ギブの実験室」というのをやってるじゃないですか。

金子

うん。

栃尾

オンラインサロンですね。

安田

はい。会員さんの、「自分以外の人の売上をどうやったら高められるか」っていうのをお互いに考えてやってるんですけど、その形式がいいなとちょっと思ったんですけど。3つあるじゃないですか、それぞれの、たとえば特許事務所の人が中国語の学校の売上をあげるとか、漢方医院の売上をあげる方法とかを考えるわけです。

栃尾

なるほど!

金子

おぉ!

安田

残りの2社で1社の売上を一生懸命考えるっていう。

栃尾

いいですね。

金子

お互いに?

安田

っていうのを、お互いに順番にやっていくっていうのはどうでしょうか?

栃尾

職場の人を巻き込んで?

安田

巻き込んで。

栃尾

「みんなで考えましょう」みたいな?

安田

はい。それぞれの会社とかお店とか事務所が、それぞれの売上なり集客を考えてると思うんですけど、僕らの「ギブの実験室」もそういうコンセプトですけど、自分で自分の商品売るのって難しいし、自分ひとりしかいないじゃないですか、宣伝する人が。

栃尾

はい。

安田

それよりは、せっかく3つの仕事やってるんで、3つの仕事に携わっている人たちみんなでお互いにサポートしあって、それぞれのお店とかで宣伝してあげるのもいいでしょうし、たとえば漢方医院に来る人のなかで「中国語習いたい」とか「実は特許事務所に相談したい」みたいな人、いるかもしれないし。

栃尾

おぉ。

安田

というのはいかがでしょうか?

金子

めっちゃいいですね。客観的に見れるし。

栃尾

うんうん。具体的には、経営者どうしを引き合わせるのがいいんですよね。

安田

それもありですよね。

栃尾

それがいちばん少人数では済みますよね。

金子

うんうん。

栃尾

はい。

安田

……はい、じゃあ次。

栃尾

(笑)

金子

えー!?なんでー!?終わっちゃったよ(笑)

安田

(笑)まあ、「つぶれそうなとこ以外、共通点ない」って言ってるけど、きっとあるんじゃないかって気もするんですよ。

金子

ですね。

栃尾

中国語と漢方は、その時点でつながりありそうですよね。

金子

ね。なんか。

安田

ありますね。

栃尾

はい。職場はわかんないですけど、この方自身はすごいスキルなんじゃないかなって。

安田

まあ、この方はマザーテレサなんで(笑)

栃尾

(笑)

金子

すごいな、たしかに。

栃尾

中国語教えてるってことですよね。

安田

そうですね。たとえばね、「100分の1理論」あるじゃないですか。

栃尾

はいはい。

安田

100人に1人ぐらいの人しかできない技術を3つ手に入れて、かけ算で100万分の1になるっていう。あれをやるっていう手もありますよね。

栃尾

私はそれを想像しましたね、まず。

金子

おっ!

安田

なんで言わないんですか。

栃尾

いま言ったじゃないですか(笑)

安田

いや、いま、あなた、僕が言ったのに、取ってっただけじゃないですか!アイデア(笑)

金子

ケンカしないでくださいよ(笑)

栃尾

そういう意味?そんなつもりはなくて(笑)いや、この方自身のスキルで何か他のことができるんじゃないかなって。

安田

いや、この方のスキルじゃなくて、わたくしが言いたいのはですね、この3つを、バラバラだと思うんですけど、「1つの会社がもし3つの事業部としてやってたら」ってことです。

栃尾

あ~、そういう意味ですね。

安田

はい。たとえば「漢方に詳しい中国語講師」とか。

金子

おぉ~!

栃尾

おぉ~!ニーズありそう。

金子

なんとなくニーズありそう、普通に。

安田

「中国語がしゃべれる特許事務所」とか。

栃尾

あ~、めちゃくちゃいいじゃないですか。

金子

はいはいはいはい。たしかに。

安田

組み合わせるっていう手もあると思うんですよ。だから、お互いに他社の売上考えるっていうのもありだと思うし、組み合わせちゃって新たな事業を生み出すっていうのもありかな。

金子

え、この方がひとりで個人で独立して、ってことですか?

安田

いやいや、そうじゃなくて。

栃尾

誰かに相談するんですよね、まずは。

安田

はい。

金子

あ~、相談するのか。

安田

まずは、それぞれのトップの人とか社員さんとかで、「ここをつぶれないように、せっかくなんで大きくしていきたいね」みたいなことがあるんだったら、ちょっと経営者を巻き込んで、「こういうアイデアがあるんですが」みたいなので。

金子

おぉ、なんかすごいパートさんですね、それを提案したら。

安田

ね。

栃尾

すごいパートさん。

安田

基本的に働いてる人が、その職場がなくなってほしくないっていうか、愛着あるっていうだけでも、とっても価値のある仕事だと思うんで。

金子

うん。

栃尾

たしかに。

安田

で、もっと広げるんだったら、それぞれにお客さんいるじゃないですか、中国語学校の生徒さんとか、特許事務所に来るお客さんとか、そういう人たちを巻き込んで、お客さんに「実はこういう仕事をやってる、私の働いてる先があるんだけど」みたいなことで、お客さんを巻き込んじゃうっていうのもありかもしれないです。

金子

あ~、中国語を勉強してる学生さんに漢方のよさを中国語で伝えるとか。そしたら、「あの漢方医院がすごく実はいいんだよ」みたいな話をして、来てもらうとか。

安田

来てもらうとか。はい。

栃尾

「巻き込んじゃう」っていうのは、実際お客さんになってもらうというよりも、一緒に考えてもらうみたいなイメージですかね。

安田

そうです、はい。漢方医院の売上を漢方医院に来てるお客さんに考えてもらうのもいいんだけど、ぜんぜん違う、中国語学校に来てる生徒さんに一緒に考えてもらうとか、意外と面白いアイデアとか出たりするんですよね。

金子

なるほど~。

栃尾

そうですよね。考えるだけなら結構みんなやってくれるっていうか、楽しんでやってくれるってことは多いかもしれないですね。

安田

僕はその「3つある」っていうところで、しかも3つともつぶれそうってことなんで、何て言うんですかね、1個だけすごいうまくいってたら「そんなこと手伝ってるヒマないよ」ってなると思うんですけど、みんな結構大変そうなんで、「じゃあ、お互いによくなっていくように考えてみようよ」っていう会をこの人が仕切ってあげたら、結構うまくいきそうな気がしますけど。

栃尾

たしかに。

金子

特許事務所って何してるんですかね。

安田

……なかなか最後に来ました(笑)

栃尾

(笑)

金子

(笑)そういえば何なの?特許事務所って。

安田

特許を申請するとこですね、特許庁っていうとこに。

金子

へぇ~。

栃尾

私がやろうと思ってもできないじゃないですか。だから、そういうとこにやってもらうっていう感じだと思いますが。

金子

そうなんですね。

栃尾

うん。

安田

自分で持っていきゃいいんですけど、自分で持っていかない場合は誰かにやってもらうじゃないですか。で、誰かがやる場合に許可がいるんですよ、資格がいるんですよ。特許庁に書類出す資格っていうのがあって、それを持っている会社。

金子

なるほど!ほぉ~!

安田

はい。じゃあ、おまとめを5秒でお願いします。

栃尾

まとめますと、「3社協力してギブしあいましょう」という感じですかね。

金子

おぉ~!

安田

はい。素晴らしい!

栃尾

(笑)

金子

(笑)

安田

ということで、本日は以上です。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。


*本ぺージは、2019年5月8日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから


ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。

安田佳生
境目研究家

 

 

 

栃尾江美
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金子亜祐美
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