
はい。ポッドキャストもそうですし、書くこともそうですし。安田さんも結構近いのかもしれないですけど、ツイッターとか、インスタとか、とにかく何かしら発信し続けていると、飽きもせず。それを、でも、発信したくてもできない人っていうのが世の中に結構多いんじゃないかなと思って。

そうですよね。ちょっとはできるけど継続しないとか、あと、そもそも最初からできないとか、クリエイターの方とか、経営者の方とか、アーティストの方とか、そういう人に何かお手伝いができるんじゃないかなと思ってるんですよね。

ああ、なるほどね。私がお金をいただいてアドバイスするみたいなことである以上、そのご本人にとっても、やっぱり稼ぎとか、やりたいことにつながらないと意味はないかなと思ってるので、そういう意味ではPRってことですかね、発信っていうのは。

いや、ホント、だから僕も思ったんですけど、ターゲットがいまいち見えないっていうか。発信したい人にもいろいろいると思うんですよね。「とにかく自分のフラストレーションを発散したいんだけど、見てくれる人が少ない」とかっていう人もいるし、「金稼ぎたい」っていう人もいるでしょうし、「いい文章をとにかく書きたい」っていう人もいるでしょうし、「自分の考えを後世に残したいんだけど、うまく表現できない」っていう人もいるし、いろいろじゃないですか。

そうですね。そういうふうにしたいと思ってます。だから、たとえば講義タイプだったら、「バズる方法はこれです」みたいに教えるっていうのは50人100人に教えるってできるかもしれないんですけど、そういうイメージはぜんぜんわかなくて、ひとりひとり、やりたいこととかゴールをちゃんと聞いて。まず、ゴールもわかんないっていう人もいるじゃないですか。それも話すことで「これがやりたかったんだ」とかわかって、そのうえで「どうやっていきましょう」っていうのを一緒に走りたいっていうか。

(笑)まず、承認欲求だったら、私が「どこがすばらしい」っていうことは言えると思うんですよね。で、私、人のいいところを見つけるのが結構得意だと思ってるので、「亜佑美ちゃんはこういうのが得意だから、こうですよ」ってことはぜんぜん言えて、それは日々満たせると思うし、あと、ホントにいいと思ったやつは私も宣伝できるし。あと、それをいかに継続していくかっていうのは、ペースメーカー的にできると思うんですけどね。

はい。栃尾さんがビジネスにするんであればですよ、「どんなゴールであろうと、それを聞いて実現します」っていうのは、正直言って誰が発注していいのかわかんないっていうか、「どんな悩みでも来てね」みたいな感じに思えるんですけど。
*本ぺージは、2019年10月16日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらからhttp://yasudayoshio.com/podcast/#/top
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