
他行にもってって、年商が2億あって、まだ2,000万しか借りてないので……これ、なにに使うのか、そこらへんのキャッシュフローで回るのかあれなんだけど、まだ安定もしてないだろうから、手元は厚くしたいっていう前提で考えると、えー、そうね、まあ、2,000万でいいのかっていうか、まぁ、2億あったら、もうちょっと借りれる気がするんで。

協会の枠が1,000しかないなら、500ずつ使わせてもらうとか。ちょっとややこしいから、どこまで資金が必要かによってあれだけど、ただ、逆に他の銀行でいきなりプロパーっていうのが、もしかしたら、いままで付き合いもないから厳しいっていう話もある。協会の、そっちにもっていくっていう。だから、A銀行は協会なしの1,000プロパーのみ、みたいな。で、Bは1,000プロパーの協会みたいな形で銀行団を組成する。A・Bでいいのか、Cが必要なのか。

っていうので、複数行で少し実績を積んでったほうがいいのかなと。たぶん彼が考えてんのは、「これだったら協会で7年のほうが、毎年のキャッシュフローがいいから。たとえばプロパーを3年にされて協会だったら、プロパーをちっちゃく3年に短くして協会を7年にしたほうが、キャッシュフロー的には毎年のキャッシュフローは有利だよね」っていうことを言いたいんだと思う。

それはそれで考えとしては間違えてはないけど、ただ、実績をつくっていくという意味では、プロパーを多く、なるべく長く、他行を入れとかないと。でも、「普通3年っすよ、プロパーは」って言われちゃうと、たぶん返しようがないので、そういう意味ではもう1行、2行、3行、相談しにいけるといいのかなあと。あとは政策金融公庫を絡めるとか、まあ、商工中金行くにはちょっとちっちゃいのかもしれないけど、まあ、利益次第かなと思うんで、そのへんも絡めながら話をしていって。まあ、いまは“つくり出し”って感じだよね。これからって感じだよね。

そうそうそうそう。3行から5行ぐらいをここからつくっていって、だんだんプロパーにどんどん変えてって外していくみたいな。長いスパンで見たときに、どこを借りればいいのか、みたいな。そういう視点でいいと思うんだよね。逆に来年のキャッシュフローを考えたら彼が言うことが正しいけど、もうちょっと、5年スパンぐらい、3年スパンで見たときに、そのときに何行入れておく、協会の枠はどこに使っていく、っていう戦略を考えればいいんじゃないかなと。

そういうことですね。あと、さっき1個サラッと言ってたんですけど、「IT業界なんで期間3年ぐらい」っていう話をピロッとされてましたけど、これって業界的に「3年」っていうのはあるんですか?やっぱITとかだと短めみたいな?