
本日は公務員の方からご質問いただいています。いつも楽しく拝聴しております。内容はもちろんですが、お三方のお人柄が伝わってくるのがとても面白く、ハマっています。新しいものから順に聴いていき、栃尾さん、金子さんの初登場回まで遡りました。当時は金子さんが質問読みに時間がかかるなどしたときに、それをイジるのか温かく包むのか微妙な間が流れていて、今を知っているのでとても楽しく聴けましたが、当時は不安があったのでは?と想像します。今となってはみなさんキャラが立っていてとても素敵なキャスティングだなと思うのですが、安田さんはどこまで想定されていたのでしょうか?当時のキャスティングの考え方など教えていただけますと嬉しいです。ということです。

してないしてない(笑)。でも、ここに書いてあります、「微妙な間が流れていて」ってありましたけど、それはちょっと感じましたね。だから、すごい、多分亜佑美ちゃんはすごいキャラが立ってて、あとから聴くのはめっちゃ楽しいと思ったんですけど、その場としてはやっぱ生なんで「これはどうなるんじゃ」っていうのは、結構ドキドキしたことはあったし。あと、安田さんもありましたよね、「ちょっと今のはどうなんだ」みたいな、収録終わったあとにちょっとダメ出しすることありましたよね。

ホントにこの番組のおかげで……ホントに今まで自信がなかったんですよ、自分に、ものすごい自信がない中で、ホントは安田さんの考えに触れるだけでもいいからと思って、音響関係の仕事を前にしてたことがあったんで、ポッドキャストの配信とか音作りとか、そういったところをやりたいなと思ってダメ元でメールしたんですよ。で、自信がないから喋れないなと思ってたんですけど、「やろうよ」って言ってくれたおかげでずいぶん自分の今が、前、ここに入るよりも変わった気がするんです。

考えるようになりましたね、「今、ここで自分が凹んでることって何だろう」とか、「今、不安に思ってることって何だろう」とか。それは安田さんの考えもあるし、江美さんもめちゃくちゃ考える人だから、江美さんの考えと……なんか、勉強させてもらってます。あれ?(笑)

なるほど。僕、結構“縁”を大事にするんで、実はいっぱい「手伝いたい」って言ってくれた人いたんですけど、最初に来てくれたのがお二人であったという。すごい「選ばれたわけじゃないんだ」っていうふうに落ち込むかもしれませんが。

そうですね。よく番組でも言ってますけど「こういう仕事があるからこういう人をとる」っていうタイプじゃなくて、「来た人と一緒にどういう番組作るか」っていう感じなんですよね。で、金子さんが最初に来られて。

で、そのあとに栃尾さんが来られて、スラスラとやってくれそうな人なんで「こりゃ良かった」と思いまして。で、うちの会社に他のメンバーとかもね、見てるじゃないですか、僕が金子さんと話して、「安田さん、本気ですか?」みたいなことを言われたんですけど(笑)、栃尾さんが来たんで「ああ、そうですよね」みたいな、「安心していけそうですよね」みたいな。本当は一人を募集してゲストの人を呼ぶ番組にしようと思ってたんで、二人でやろうと思ってたんですよ。

はい。でも、その3人で上手くバランス取ってもしやっていけたら面白いんじゃないかと思ってましたね。だから、最初から完成されたチームというよりは、チーム自体がだんだんできていくストーリーを楽しんでいただけんじゃなかろうか、というような感じで。
*本ぺージは、2018年4月11日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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