
税率の差じゃん。そうすると、今50パーセント取られてるのは、個人だとどうにもならないから、そうすると、法人にすることで時期をずらすっていう。ここでずっと利益が出んなら生命保険の節税もアリだとは思う。清算のイメージだから、退職まで節税の保険でやっといて、最後に解約返戻金をもらったときに退職金とぶつけて、トータルではタックスを減らすっていうことは、戦略上、いつも保険、あれだけど、こういう人であればアリはアリ。

そう。税率差。最後は25パーでなくなるから。で、個人に移転するから。もっと言えば、子どもがいるんだったら、その法人の中にキャッシュ残しといて、子どもにもう相続を終えてる状態にしてもいいし、老後は子どもから仕送りもらって生きてってほしいと。

だって、食えるやついないじゃん、あんなの。海外はちゃんとフィナンシャルアドバイザーっていて、まあ、プライベートバンカーでもそうだけど、ちゃんと運用の管理をね。今は節税で支出を抑える話だけど、やっぱ運用で「50歳から運用すべきだ」っていうことがまったく間違えてると思ってて、こっちも今度インカムのほうの設計をしなきゃいけないわけだよね。将来的に支出を抑えたものの、働けなくなったときに物に稼いでもらわなきゃいけなくなるから。

しかない。で、日本だとちょっと捉えにくいんだけど、みんなチャートの上がり下がりで一喜一憂して投資してるから、俺はそんなやってるわけじゃないけど、基本的に物価の上昇が2パーセントと、アメリカとかはずっとそうだから、設定した場合には、2パーずつ上がっていくってことは預金が2パーずつ減るってことじゃん?複利で。でも、日本の場合は経済成長してないから、べつに円は目減ってないと思うけど、って考えたときに、それ以上の運用をしないとお金が減っちゃうってこと。要するに、今、高い税金を払ってお金を残したのに、運用してないとそのお金って目減るよねっていう。

貯蓄だと、日本だと本当に0.何パーじゃん?世界で見てもやっぱり1パーぐらいしか回らないし。「株」の中に投資の債券とかも含まれるけど、そういうのがどう置いてやっていくのか。だから、株とか債券であれば上昇と配当、あるいは未払いの収入を考えていくべきだし、不動産は賃貸収入だよね。だから、あんまり株とか配当とか不動産の価額の変動を捉えちゃうと、長期的な運用っていうのはリスクあるかなと思ってて。

うん。単純に置いとくよりも、何十年も経ったときにぜんぜん額が違ってくるわけよね。だから、そういうことを考えて、さっきのフィナンシャルアドバイザーとかだと、やっぱ働き出したらすぐに運用してるもんね、アメリカの人は。

そうそう。日本はそれがやってないから、そういう教育もされてないし、そういう運用って観点だよね。だから、株で儲けたとか儲けないじゃなくて、今後自分が資産形成をどうしていくか。ロバート・キヨサキに聞け!っていう感じ(笑)

たしかにねぇ。個人事業主、フリーランス、3・4,000万ってホント増えてるじゃないですか。ここの相談・悩みって、結構な数の人が答えなきまま、でも、目の前の時間売ってかなきゃいけないから、稼いでんだけど、どうすりゃいいんだ?みたいな、ずっと日々走っちゃってるとこありますよね。

うん。だから、ライフプランをまず考えてみて、どういう感じで死にたいかなって考えて、そのためにいくらかを計算する人はいくらでもいんだろうから。それ、たぶん、ほとんど保険屋さんで保険売られると思うんだけど(笑)

まだ亡くなってないケースも多いだろうから、そうすると結構な壮大な話なんだけど、やっぱ相続対策みたいな観点で聞いちゃうとつまんない話になっちゃうから、ちょっと聞き方をね、自分の人生のプランニングを……まあ、そうやってんの、どこまでいんのかなあ。わかんねーな。