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2023年5月8日
第219回 最低賃金をめぐる攻防
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2023年5月7日
第4回 「会社の終わり」はやってくるか
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2023年5月7日
その60 人生は逆算だ。
自分が通っている床屋が、近日店を改修するそうです。 床屋のおっさんはわたくしと同年代のアラフィフで、 親父さんの代からでやっている典型的な「まちの床屋」なのですが、 店の間取りが少し変わっています。 80年代くらいの造作…
- GG
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2023年5月7日
第186回 別々に見える課題
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2023年5月6日
【vol.264】2023年のHRトレンド(ハイブリッド学習)
GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜 著者:小出 紘道 引き続き、人事・組織領域で「2023年のHRトレンド」についての記事を Forbesから引っ張ってきています。 今週…
- 小出紘道
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2023年5月6日
第174回 疲弊する努力、報われる努力
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2023年5月6日
その164「想定外がくれるギフト」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2023年5月5日
第4回 ネガティブに勝つ方法
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2023年5月5日
「人はいきなりプラスになれない」|センパイ先生と対談シリーズ
センパイ先生 経歴 Web blog プロフィール・メッセージはこちら 上谷 実礼(うえたに みれい) ・平成12年(2000年)3月千葉大学医学部医学科卒業 ・千葉大学医学部附属病院などで臨床研修 ・平成16年4月千…
- BFS
- 対談
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2023年5月4日
第244回「保育士を活かす方法」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2023年5月3日
vol.105【生きることに意義を見出すためのシンプルな習慣】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2023年5月3日
第3回 国を動かすより楽しい仕事
この対談について 国を動かす役人、官僚とは実際のところどんな人たちなのか。どんな仕事をし、どんなやりがいを、どんな辛さを感じるのか。そして、そんな特別な立場を捨て連続起業家となった理由とは?実は長年の安田佳生ファンだった…
- 安田佳生
- 酒井秀夫