「遊んでいるかのように働きたい」をモットーに、毎日アロハシャツ姿で働く“アロハ美容師”こと岩上巧さん。自身が経営するヘアサロン「mahaloco(マハロコ)」には、岩上さんしか実現できない<ココロオドル髪型>を求め多くのお客様が訪れます。その卓越したビジネスセンスの秘密に、ブランディングの専門家・安田佳生が迫る対談企画です。
第13回 「ハウオリ」誕生秘話 〜薬剤を使わない髪質改善、全国展開へ

前回、『美髪矯正ハウオリ』の施術では55℃のお湯を頭皮に直接かけるという、驚きの工程があることをお聞きしました(笑)。ちなみにお客さんは熱がらないんですか?

うーん…どうなんでしょう(笑)。というのも、まずは頭にロットを巻くんですが、それがかなりキツめで。頭皮全体が強く引っ張られているんですよ。だからお客様の感想としては「もはや熱いのか痛いのかよくわからない」と(笑)。

終わりです。ロットを外すと頭皮も髪もとっても柔らかくなっていますよ。というのも、施術中はロットで頭皮がギューっと引っ張られている状態なので、いわば、毛根を通じて「頭皮全体をストレッチ」しているようなものなので。

そうなんですよ。ちなみに髪の毛を強く引っ張ると、顔の皮膚もつられて上がるじゃないですか。で、そのままスチームをあてて頭皮の細胞を活性化させるので、ロットを外しても顔の皮膚はそのままキープできるんです。

はい。くせ毛は毛根の歪みのせいでなるということをお話しましたが。施術時はその毛根の歪みを見極めながらロットを巻く方向を変えていくんです。

ハウオリのスチームは0.26ナノというものすごく小さいサイズなんですよ。通常のスチーム…いわゆる「湯気」は8000ナノだから、10万分の1くらいの小ささで。だから髪の毛や頭皮を形成している細胞の中まで水分を届けられるんです。

届いていないですね。髪の毛の大部分は「コルテックス」という細胞で構成されていて、さらにその一番深いところにある「αヘリックス」というのが、0.15ナノサイズ。つまりハウオリのスチームならその辺りまで入り込んでいけるわけです。

そうですね。きっとこの技術を求めていらっしゃる方は多いんじゃないかと思っていますので、できるだけたくさんの方に体験していただきたいと思っています。それに経営者の方にとっても既存のメニューにハウオリを「プラス」するだけなので、取り入れていただきやすいんじゃないでしょうか。

はい。僕のお店にお問い合わせいただくか、ハウオリのホームページからご連絡いただければ。お客様に感動と喜びを味わってもらいたいと思っていらっしゃる美容師さんたちからご連絡をいただけると嬉しいですね。

そうですね。お客さんといい関係を長く続けていきたいと考えている全国の美容師さんは、ぜひこちらまでご連絡をお待ちしています!
対談している二人
岩上 巧(いわかみ たくみ)
アロハ美容師/頭髪改善特許技術発明者/パーソナルブランディングプロデューサー/株式会社 OHANA 代表
美容専門学校卒業後、都内のサロンに就職するも、オーナーと価値観の違いから大喧嘩し即クビに。出身地である水戸に戻り実家の美容室で勤務しながら技術を磨き、2008年自身のヘアサロン「mahaloco(マハロコ) 」をオープン。結婚式のプロデュースやイベント企画なども行うパーソナルブランディングプロデュースサロンとして人気を博す。2014 年、髪質改善技術「美髪矯正 hauoli®(2021 年特許取得)」を開発。「まるでハワイで暮らしているように」をテーマに、毎日アロハシャツを着、家族・仲間・お客様と共にハワイアンライフを満喫中。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。