“生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの“売り方”を探ります。
第58回 「ちょっとそこまで」の距離感に見る地域差

倉橋さんが「ちょっとそこまでの距離感が地域によって異なる」とXでポストされてましたよね。私自身はBtoCのビジネスってやったことがないし、実店舗を出すことも考えたことがないので、すごくおもしろいなと思いまして。

まさにその「ちょっと」の感覚がものすごく大事で。万代は病院のような「必ず行かなければいけない場所」ではないので、たくさんの候補がある中から選んでもらう必要があるんです。

違いますね。仕事の合間だったらさすがに北海道でも職場の近くになるので。ただそれもリモートワークが増えたことによって変化しています。以前は大きなオフィス街があって、その近くに飲食店や美容室があったりと発展していた。でもコロナ以降、そういう場所の商業ビルには空室が多くなってますからね。
対談している二人
倉橋 純一(くらはし じゅんいち)
株式会社万代 代表
株式会社万代 代表|25歳に起業→北海道・東北エリア中心に20店舗 地域密着型で展開中|日本のサブカルチャーを世界に届けるため取り組み中|Reuse × Amusement リユースとアミューズの融合が強み|変わり続ける売り場やサービスを日々改善中|「私たちの仕事、それはお客様働く人に感動を創ること」をモットーに活動中
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。