ヘビーリスナーさんからの質問に答えます。1問目は台湾で働くことが決まったという方から「どうやって財務の勉強をしているのか?」について。漫画による学びもご紹介。2問目は中国駐在が決まった経理担当者さんからの真面目でユーモアあふれる質問。さぁ、皆さん一緒に考えましょう。(音声はこちら)
>>>大久保圭太氏のプロフィール

近所のおばさんが来たんだよ。ピンポン鳴ったから出たら「どうしました?」っつってさ、なんだろうなと思って。たぶん、NHKとかじゃないじゃん?おばさんだしさ。テレビないから受信料も払う必要もないからさ。まあいいんだけど。そしたら「有益な情報をまとめた冊子お渡ししたくて」って来た。

いや、でも、やっぱり顧問してるだけだとあれだけどさ、基本一発目の質問で結構いろんなことが決まるからさ、そこを何とかしなきゃいけない。訳わかんないこと言ってくる人も多いわけだよ。でも何とかしなきゃいけないじゃない?コンサルだからさ。

(笑)というわけですので、楽しみにしていただけたらと思います。さあ、次の質問いきたいと思います。今回は製造業・28歳の事務職男性の方からご質問いただいております。毎週マネトレは欠かさず聴いており、ユーモアや財務の勉強に活用させていただいております。

入社以来、製造現場では予算、損益管理や経営計画などの管理会計分野を担当してきました。5年半の実務を通じてP/L脳を鍛えることはできましたが、B/S脳を鍛えられた実感がまったくない状況で、そろそろ守備範囲を広げたいところです。そんななか、7月から上海の販売子会社に駐在して経理・財務を担当することになり、自分のキャリアの行く末に思いをはせております。中国に長年居座って中国界隈の会計専門家となるか、早々に日本に戻って財務部門でB/S脳を鍛えるのか、経理部門で連結決算や税務の経験を積むか、何がベストかよくわかりません。転職も視野に入れたキャリアを考え始めると、自身の出口戦略をうまく整理できません。士業資格もないため、転職によるキャリアアップを狙っても「税務もできねえやつらは消えな」と一蹴されてしまう気がします。

そこでですが、サラリーマン経理出身者で面白いキャリアを歩んでいる人の実例や、おすすめのキャリアがありましたら教えていただけましたら幸いです。楽しき会計人生を送るためのアドバイスを何卒よろしくお願いいたします。
・・・後半へ続く・・・