
「申告書のルーティンとかチェックとか苦手」っていうふうに出てますけど、ある種どうなんですか?受験勉強とかが得意だったら、結構得意そうな仕事なのかなって思ってたんですけど、そういうことでもないんですか?

それもできないなら、他の仕事もたぶんできないよ。「これはやりたくない」「これはやりたい」になるわけじゃん。だって、決算書……ね、作業があれだと思わんけど、結局、それができるからいろんなことができるっていうのは、やっぱ足腰としてはあるよね、前も言ったかもしれないけど。

そういうことも、めっちゃいい大学ならあるわけで、公務員なのか官僚なのかわかんないけどさ。いや、やっぱり税理士業界にいるって意味では、入るということであれば、やっぱり当たり前のベースができないと。ずっとやれとは言わないけど、できないと、やっぱり信用もないしね、上っ面のコンサルみたいになっちゃう可能性は高いなと思うけど。

そうそうそう、カラクリが。決算書を分析するとかはできるよ、誰だって。だから、「それがなんなの?」って話でもあるじゃん。まあ、それはあれだけど(笑)。取引から決算書に導くみたいなところは、いまはそれこそクラウドというかね、そんな感じになってきてるから、業務全体もわかるしね。いままでは伝票を打ってるだけっていう、たしかにすごい作業感はあったかもしれないけど、いまはそれを改善していくとか、それがどうやったら早くできてくるかとか、ルーティンを知らないと、たぶんそこまでいかないもんね、まずは。

ちなみに最後なんですけど、大久保先生って申告書つくってるときに言いそうじゃないですか、「やってらんねーよ」みたいな。で、うまいこと優秀な人を見つけて、裏金回してやらせる、みたいなことをしそうなイメージあるじゃん。