
まあ、そうだね、スモールディールではあるけど、欲しい人はいるんだろうね。人材派遣とコンサルだから、あんまり資産とかもないんだろうね。資産であるのは、たぶん売掛と、まあ、保険積立とか…わかんないけど。

で、もっといえば、清算の場合って結局、いまの売掛とか保積とかをぜんぶ解約というか、売掛は回収して、他の売れるものは売って、支払うべきものをぜんぶ払っておしまいっていう形になるので。まあ、工場とか持ってなければ残るんだろうなあという感じは、5,000だったら5,000近く残るんじゃないかなって感じはしますけどね。

ありそうだし、あとは、清算の場合はそうやって解雇だとか、それこそ細かいけど、事務所の解約だって何か月前とかで、そのへんの色んなお金が出ていきながら、残れば、残った金額を分配して終わりっていうようなイメージだけど、ただ、5,000万残ったとして、資本金以上のところはみなし配当になるので、配当金課税されるから、株主が個人だとそのまま個人の累進課税されちゃうので、あんまりメリットはないよね。株だったら20%でいいわけで。

まあ、あんまないと思うけど、この親会社があって親会社で配当だったら、まだ受取配当非課税規定もあるんだろうけど、まあ、あんまりないだろうからね。そういう意味じゃ、清算のメリットってあんまり……なんていうの、「事業が立ち行かない」みたいな、「買ってくれない。赤字がこの先つづく」みたいな、「だったら早くやめようぜ」みたいなときに清算しちゃうっていうのは、まだお金があるうちにやめられるぐらいの感じはあるかもしれないけど、基本、人材派遣でマイナスって、たぶんない……まあ、ないことはないけど、普通は派遣して……

いや、売り手が節税になるから、その分ちょっと安く売ってあげてと。例えば、5,000万を4,000万で買って……それじゃメリット出ないか。4,500万とかで買ってあげて5,000万使うっていう(笑)

方向性とか考えておかないと、なにも対策せず、ただただ「どうしよう」みたいなのね。まあ、基本的には人を育てないといけないんだろうからさ、それができないだろうなと思ったら、MAだとか考えるべきなんだろうし。本のタイトルも「出口戦略」って思いついたけど、「そんなの一般用語じゃねーよ」って突っ込まれて、たしかになって(笑)