
いろいろあるんですよ、食虫植物には。ハエトリソウっていって、パカって閉じてハエを捕まえちゃうやつとかね。あと、有名なのはウツボカズラとか、サラセニアとか、ポチョンって落ちちゃうんですね。水たまりみたいなのがあって、落ちるとはい上がってこれないっていうやつなんですよ。そのへんは結構派手なんで人気があるんですけど。

優しい感じなんですけど、優しいというよりは変な感じの。で、私としてはですね、関東圏のシャッター街の……「シャッター街募集!」とか言ったら、みんな手上げるの嫌になると思うんですが、集客のきっかけになるものが欲しい、そういう商店街さんとか飲食店のチェーン店みたいな方とやりたいわけです。

ありますあります。

(笑)。違うんですよ。小バエは実際いなくなるんですけど、小バエがいなくなるかどうかじゃなくて、「あそこには小バエがいない。なぜならば、モウセンゴケがたくさんあるからだ」ということが大事なんですよ。

まあ、シャッター街が不衛生ってわけじゃないんですけど、なんていうんでしょうねえ……それを使って小バエをなくそうということを、街全体でですよ、本気で取り組むと面白いじゃないですか。「果たしてあの町から本当に小バエが消えてるのかどうか見にいこうぜ」みたいな。「俺が小バエを見つけてやるぞ!」みたいな。

実際、だから、実験して、ケースの中にモウセンゴケとハエを入れて、なくなっていく動画とかはつくろうと思ってるんですけど。だけど、お客さんの目の前で実際虫とるとことかあんまり見れないと思うんですよ。
*本ぺージは、2020年4月8日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。