
子どもが二十歳ぐらいになってんのに小学生ぐらいの映像が夢に出てきて、「パパ行かないでー」みたいな感じで泣かれて、「いやいや、もう大人じゃないかあいつら」みたいな、起きて冷静に考えてみたら。そういうのがありました。

昔たくさん社員がいるときにメンタル疾患の女性とかも多かったんですけど、そのとき感じたのは、肉体労働じゃないけど、やはり肉体を使うじゃないですか。残業したりとか、お客さんのとこ行ったりとか、営業したりとかね、体力使うじゃないですか。

6年。やっぱね、会社がつぶれたのと、それから、離婚して家族がいなくなったのも大きかったんですね。「いったい俺は何のためにやってんだろうか?」みたいな。会社つぶれちゃったのと、あともう1個は、やっぱ「年」だと思いますね。

僕の場合は、だから、本当に自分自身を見て自信持つということをあきらめて、できるだけ若い子を応援するようにしてて、とにかく彼らががんばって成功していくのにちょっとでも役立つことによって、自分の自信に変えていくっていうことを一生懸命やってます。

いや、僕もぜんぜんですよ。自分のことばっか考えて生きてきたんで、せめて残りの人生のねえ……ほんとは半分ぐらいは仕事抜きで、誰かを応援するために生きていきたいんですけど、そこまで生活にも余裕がないんで、やっぱ2割ぐらいが限界ですけど。

たぶん、いや、あるんでしょうけど、あんまり持ち合わせてない気がしてるんですけれど。あ~、なんかむずかしいですね。自信ってむずかしいなと思って。言葉の定義なだけなんでしょうけど。一方では自信があるものもあるし、だけど自分自身にはぜんぜん自信がないみたいな感じなんですよね。
*本ぺージは、2021年8月11日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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