
なんか、いろいろ人の話を聞いてるとですね、「壁打ちして考える」とか「誰かと話してると考えが進む」とか言う人がいて、私は割とそういうことはあんまなくて、考えたいことはひとりで考えることが多いんですけど、でも、たしかに、誰かと考えると進むこともあるなって実感していて、安田さんとか亜佑美ちゃんとかは、「ひとりで考える」っていうのと「誰かと考える」っていうのを使い分けているのか、使い分けているとしたら、どうやって使い分けてるのかなっていうのを、ちょっとお伺いしたいです。

最終的にものをつくるとか、たとえば「こういうランディングページをつくりましょうよ」みたいなミーティングをみんなでやって、いろんなアイデアを出すっていうのは、それはみんなでやってもOKなんですね。

めったにないですけど、そういうことは。「今日はこのテーマでブレストしましょう」っていう、仕事としてやるときは、自分のアイデアにいい刺激を与えてくれるチームをつくってブレストをやるっていうことはやりますけど、友だちと飲みに行くっていうときに、あんまりそれは意識しないんですが、結果的にそこで整理されたり、すごい面白いアイデアがひらめいたりっていうことはありますね。

ひとりで考え、ひとりで整理し、そして僕の場合は発信したりするんですけど、自分なりに何回も何回も何回も考えてツイッターの140文字とか書くんですけど、それが人と話してるときに、「あ、こういうふうに言えば良かったんだ」みたいなことはありますね。

最初から見てればすごく物語になってるんだけど、動画で撮ってるわけじゃないから、私たちは絵というものを時間が止まってるものとして勝手に思い込んじゃってるなっていう、彼はそれを時間軸で捉えてるんだなっていうことをすごいなと思ったことはありますね、そういえば。

私もひとりのほうが多いんですよね、やっぱり。自分で、それこそ安田さんのように秩序をもって考えたいけど、「ひとりで考える気がないな」みたいなところでは人がいたほうが、その時間を確保するんで、考えられるかもっていうのはありますね。

おまとめしますか?えーと、安田さんは整理しながら、秩序をもって考えるときはひとりでという。で、逆にグチャグチャにしたり、人になにか刺激をもらって自分から引き出すときには誰かと話す、ということでよろしいですか?あと、子どもからインスピレーションを多大に受けるということですね。
*本ぺージは、2022年9月14日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
*Spotify、Google Podcasts、Apple Podcast、iTunes、Amazon Musicでも配信中!
ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。