建設業界は縦割り社会?|中卒社長クボサトシ「学ナシ経営のススメ」 vol.38

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中卒の僕でも、社長になれた。
裸一貫からのスタートから年商4億円のビジネスを作り上げた「中卒社長・クボサトシ」がゆる〜く語る経営のコツ。既にビジネスを始めている方も、これから始めたいという方も、頭をからっぽにして読んでみてください。

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中卒社長クボサトシ「学ナシ経営のススメ」 vol.38
建設業界は縦割り社会?

“中卒社長”のクボサトシです。

『学ナシ経営のススメ』では、小さな頃から学校の授業が大嫌いだった私が、どうやって年商4億円のビジネスを立ち上げたのか、その経緯やノウハウについてお伝えしていきたいと思います。

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さて、ここ数週に渡ってペイント王のFCビジネス「ペイント王の名前で始めようプラン」についてお話していますが、先週のコラムの末尾にお伝えした事を覚えていらっしゃるでしょうか。

私が「自社の事業所を増やしていく」のではなく、「全国各地の会社さんにペイント王を名乗ってもらう」というアイデアを思いついた時、売上拡大という目的以外に「もう一つのワクワクがあった」という部分です。

このワクワクこそ、もしかしたら売上拡大以上に重要なポイントだったのかもしれません。今週はその内容についてお話していきたいと思います。

私たちがFCビジネスを始めるにあたり、参画条件として最初に置かせていただいたのは以下のような内容です。

「既に塗装業のビジネスを行っている、またはこれから始めようと考えている」こと。

一見、特に違和感のない表現かもしれませんが、ポイントは「またはこれから始めようと考えている」という部分。つまり私たちは、応募時点で塗装業を「していない」会社さんもOKにしたのです。

ここには一つの狙いがありました。

というのも、業界外の方にはピンと来ないかもしれませんが、建設業界というのは、かなり細分化された業界です。私たちのやっている塗装業、即ち「塗装屋さん」以外にも、「基礎屋さん」「電気工事屋さん」「コーキング屋さん」「板金屋さん」「屋根屋さん」「雨樋(あまどい)屋さん」といったように、とにかく細かくわかれているのです。

たとえば家を一棟建てる時にも、そういった各分野の職人さんが同じ家に集まり、入れ代わり立ち代わり作業をします。作業している所を見る場合もあるので、互いの仕事内容も何となくわかります。でも、あくまで「なんとなく」なのです。

私はそんな風に、「塗装の仕事って、なんとなくはわかるけど、ちゃんとは知らないなあ」と考えている、建設工事の別分野の会社さんとたくさん繋がりたいと思ったのです!

なぜそんな事を考えたのか……説明しようと思ったら、文字数が尽きてしまいました(笑)。続きは来週お話させていただきます。

ということで、ここで今週の「学ナシ経営のススメ」。

「仕事にはワクワクを

たくさん儲けたい、どんどん売上拡大したい。ビジネスをする以上、そんな想いがあるのは当然です。むしろそこにキチンと向き合う覚悟がなければ、成功は難しいでしょう。でも敢えて私は言いたいのです。利益に向き合おうと思うなら、「このビジネスにワクワクするか?」という指標を入れること。人間、ワクワクする事には真剣に取り組めるものなのです。

ということで、また来週。

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