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2020年4月15日
赤い出口、青い出口 第1回「気のいい番頭さんは『情報編集力』で生き残れ」
第1回 気のいい番頭さんは「情報編集力」で生き残れ 気のいい番頭さんは、経営者にとってはとても重要な存在です。 社内にもめごとが発生したときは、事情を把握し、先手を打って利害調整してくれます。 経営者は報告を受けるだけ。…
- 松尾聡史
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2020年4月8日
稼げない社長
社員100人の会社が 1億円の利益を出していれば、 かなりの優良企業と言えるのではないか。 昨今では2000~3000万円も 利益が出ていれば御の字である。 よくてトントン、下手をすれば赤字 という会社がほとんどだからだ…
- 安田佳生コラム
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2020年4月1日
仕組み化のその先
標準化、マニュアル化、システム化。 言い方はいろいろあるが、 目指しているものはひとつである。 特定の誰かに依存せず、 常に同じパフォーマンスを発揮する。 そういう仕組みをつくりあげること。 仕組みの精度を競い合い、 よ…
- 安田佳生コラム
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2020年3月26日
さよなら採用ビジネス 第87回「営業という職種の未来」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2020年3月25日
仕組み化の終焉
仲間と数人でやり始めた事業が軌道に乗ってくる。 実績が積み重なり、取引先も増え、 会社は拡大期へと移行していく。 その時、多くの社長が考えるのは 会社の仕組み化である。 もっと稼ぎを増やすために。 さらに会社を大きくして…
- 安田佳生コラム
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2020年3月19日
さよなら採用ビジネス 第86回「いちばん悪かったのは誰?」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2020年3月18日
利益の境目
他社では同じ商品をウチより安く売っている。 これでは売れない。 もっと価格を下げよう。 そうやって価格を下げあって、 ついに企業はその商品で利益をあげられなくなった。 外食、美容室、ビジネスホテル、 印刷、システム開発、…
- 安田佳生コラム
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2020年3月11日
会社の役割、個人の役割
人間はひとりでは何もできない。 えんぴつ1本、Tシャツ1枚、つくることができない。 材料を調達する人、加工する人、 加工する道具を作る人、などなど。 多くの人が役割分担することによって、 すべての商品はできている。 私た…
- 安田佳生コラム
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2019年12月25日
人と会社の関係
65歳までの雇用延長が義務化される。 おそらくその先は70歳までの延長だろう。 国からの補助金は打ち切られ、企業は自らの努力で 人件費増を賄っていかなくてはならない。 人を雇用し、育て、利益へと結びつけるのは、 企業に課…
- 安田佳生コラム
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2019年10月31日
さよなら採用ビジネス 第66回「やりすぎない経営」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年10月28日
第38回「欠落しているものは何?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年9月20日
其の伍 会社
パンダ侍が斬る 其の伍 安田からの紹介。「パンダ侍とは?」 女性と出会うことは稀有な私ですが、こんな面白い人がいたのか!と初対面で衝撃を受けた女性。それがパンダ侍の小野ゆうこさんです。ものの見方が面白い、表現の仕方が…
- 小野裕子