タグ: 社員
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2020年6月8日
第70回「ポストコロナで見えた境目」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2020年5月4日
第65回「首を絞めているのは誰?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2020年1月13日
第49回「順番を間違えたらもう終わり」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年12月25日
人と会社の関係
65歳までの雇用延長が義務化される。 おそらくその先は70歳までの延長だろう。 国からの補助金は打ち切られ、企業は自らの努力で 人件費増を賄っていかなくてはならない。 人を雇用し、育て、利益へと結びつけるのは、 企業に課…
- 安田佳生コラム
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2019年11月21日
さよなら採用ビジネス 第69回「2025年以降の新しい世界」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年10月28日
第38回「欠落しているものは何?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年10月23日
終わりと始まり
採用するコスト。育成するコスト。 管理するコスト。評価するコスト。 これほどのコストを投下しても、 大きな黒字をもたらしてくれる社員は育たない。 育ったと思えば辞めてしまう。 残っている社員も不満があるようだ。 社員のモ…
- 安田佳生コラム
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2019年9月11日
なぜ社員は働かなくなるのか
もう何度も申し上げているのだが、 会社と社員はもはや同じ方向を向いていない。 この事実をそろそろ真剣に受け入れたほうがいい。 会社が儲かれば社員も潤う。 会社が育てれば社員はお返しをする。 会社に採用されればそこに骨を埋…
- 安田佳生コラム
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2019年9月4日
神様、仏様、黒字社員様
人がいないと会社は成り立たない。 だがお金を出しても人が採れない。 たとえ採れたとしても、 誰でもいいというわけにはいかない。 しっかりと仕事をこなし、 利益に貢献してくれる社員でなければ存在価値がない。 それゆえ企業は…
- 安田佳生コラム
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2019年4月8日
第9回「社員は、もはや嗜好品?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年4月3日
社長の境目
社長と社員はどこが違うのだろうか。 雇う側と、雇われる側。 もちろんその垣根はとても高い。 自分の会社であるがゆえに、主体性も、 責任感も、仕事にかける情熱も、 社員よりずっと大きい。 それが社長というものだ。 では能力…
- 安田佳生コラム
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2019年3月6日
雇用を緩める
正社員として人を雇用し、 家族も含めてその人生に責任を持ち、 その分しっかりと働いて会社に貢献してもらう。 昭和30年代から急激に増えた 会社と個人の生涯に渡る契約関係。 それが終わりを告げようとしている。 今や大企業は…
- 安田佳生コラム