タグ: 社長
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2020年5月14日
さよなら採用ビジネス 第94回「社長の黄昏時」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2020年5月4日
第65回「首を絞めているのは誰?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2020年4月27日
第64回「病みはじめた社長たち」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2020年4月8日
稼げない社長
社員100人の会社が 1億円の利益を出していれば、 かなりの優良企業と言えるのではないか。 昨今では2000~3000万円も 利益が出ていれば御の字である。 よくてトントン、下手をすれば赤字 という会社がほとんどだからだ…
- 安田佳生コラム
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2020年2月5日
笑わせる経営
もしも「お前なんてみんなの笑いものだ」と言われたら。 当然のことながら言われた方はいい気がしない。 どう考えてもそれは褒め言葉ではないからだ。 笑われるのはレベルが低い人。出来が悪い人。 それが一般的な認識ではなかろうか…
- 安田佳生コラム
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2020年1月27日
第51回「トヨタから始まるベアの終焉」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2020年1月22日
スケールという義務
外食チェーンの数少ない勝ち組と言われた 「鳥貴族」と「いきなりステーキ」が、 早くも壁にぶつかっている。 いや既に斜陽に向かったという表現の方が正しいだろう。 鳥貴族は全国制覇を目前にしてブレーキがかかり始め、 いきなり…
- 安田佳生コラム
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2020年1月15日
フォロワーの境目
Webでの情報発信は、 もはや経営者にとって必須の仕事である。 朝礼で社員に話す暇があれば、 パソコンに向かって社会に情報発信したほうがいい。 かつて経営者に求められたのは 営業力やリーダーシップであったが、 これからの…
- 安田佳生コラム
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2019年10月28日
第38回「欠落しているものは何?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年10月23日
終わりと始まり
採用するコスト。育成するコスト。 管理するコスト。評価するコスト。 これほどのコストを投下しても、 大きな黒字をもたらしてくれる社員は育たない。 育ったと思えば辞めてしまう。 残っている社員も不満があるようだ。 社員のモ…
- 安田佳生コラム
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2019年8月1日
さよなら採用ビジネス 第53回「生業と家業と企業」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年5月6日
第13回「タフなのか鈍感なのか」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生