【GlobalPicks/vol.102】2020年版:6つの重要なマーケティングトレンド〜次に何が来るのか?〜

GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜
著者:小出 紘道



Smart Insightsというマーケティング系webサイトの記事を引っ張ってます。
今回の記事はこれ
What’s new? What’s next? 6 essential marketing trends for 2020
2020年版:6つの重要なマーケティングトレンド〜次に何が来るのか?〜
https://www.smartinsights.com/managing-digital-marketing/marketing-innovation/6-essential-marketing-trends-for-2020/
6つのトレンドが予測されていまして、リストは下記のとおりです。
Trend 1. Lifecycle marketing
Trend 2. Conversational marketing
Trend 3. Insights-driven marketing
Trend 4. Marketing technology
Trend 5. Consumer Privacy and KYC
Trend 6. Digital transformation and Marketing Transformation

先週は「Trend 3. Insights-driven marketing」を見たので、今週は「Trend 4. Marketing technology」を見ていきます。

Trend 4. Marketing technology(マーケティング テクノロジー)

To highlight the range of great services available and to simplify the options a little, we designed this  essential digital marketing tools infographic.

現在利用できる素晴らしいマーケティングサービスをハイライトし て簡単に一覧できるように、essential digital marketing tools infographic( 重要なデジタルマーケティングツールのインフォグラフィック) を作成した。

 

ということで、今回は、現状グローバルで活用できる「使える」 デジタルマーケティングツールの、 素晴らしいinfographic(絵的に情報提供する手法) が載っていたので紹介します。

これです

円グラフがいくつかのカテゴリに分かれてますね。
このカテゴリごとに、マーケティングツールが一覧できます。

このカテゴリと、カテゴリ毎のマーケティング「目的」 が実にうまく整理されているのです。 デジタルマーケティングとかECで使えるツールを構造化した一覧表ですね。

Rのカテゴリ(Reach:リーチに関するツール)
Visitors(訪問者)をFans(ファン) へと醸成させるために

Aのカテゴリ(Act:アクションに関するツール)
Share(共有)してもらい、Leads(潜在顧客) 化するために

Cのカテゴリ(Convert:コンバージョンに関するツール)
Sales(購入)してもらい、AOV(平均注文金額) を上げるために

Eのカテゴリ(Engage:エンゲージメントに関するツール)
Repeat(リピート)してもらい、Referral( おすすめ)してもらうために

さらに、 この4つのカテゴリを30のサブカテゴリに細分化していて、 その細分化されたサブカテゴリ毎に「 重要なデジタルマーケティングツール」が記載されている、 というなんとも「神インフォグラフィック」ですね。

さて、このインフォグラフィックは4つのカテゴリの頭文字「R」 「A」「C」「E」を単語化して「RACE」と呼ばれてます。

RACEって競争という意味ですから、 競合に打ち勝つためのRACE、 ということでうまくまとまってます。
これらのデジタルマーケティングツールを駆使してRACEに勝ち ましょう、ということで。

 


「本コラムと、本業ビジネスとの関係」(著者・小出紘道より)

本業ビジネスでは「マーケティング&戦略コンサル」の仕事と、「高付加価値情報提供サービス」の仕事をしています。本コラムは後者の「高付加価値情報提供サービス」の初級編としての入り口となればいいな、と思ってます。世界の誰かが”既にかなり研究したり、結論を出している”にも関わらず”日本では流通していない数値情報や文字情報”がたくさんあります。それらの情報を、日本のマーケットにフィットするように編集・分析すれば「競合他社」や「競合他者」を出し抜ける可能性が高まります。法人向けのサービスとなっていますので、詳細はFace to Faceでお伝えしますね。

著者情報

小出紘道 (HIROMICHI KOIDE)

◆株式会社シタシオン ストラテジックパートナーズ
代表取締役社長
http://citation-sp.co.jp

◆株式会社シタシオンジャパン
取締役会長
http://www.citation.co.jp

◆株式会社 イー・ファルコン
取締役
http://www.e-falcon.co.jp

<いわゆる経歴>
・2000年 株式会社東京個別指導学院に新卒で入社して、11ヶ月だけ働いてみた(→早めに飽きた)
・2001年 イギリスに行って、University of Londonで経済と国際関係を学んだり、Heriot-Watt Universityで経営学(MBA)をやってみた(→めちゃくちゃ勉強した)。この間に、イギリス人の友人とロンドンで会社を作ってみた(→イマイチだった)
・2003年 シタシオンジャパン社でマーケティングをやり始めてみた(→ろくにエクセルも使えなかった)
・2007年 シタシオンジャパン社の代表取締役社長になって経営をやってみた(→やってみてよかった)
・2018年 シタシオンジャパン社の社長を仲間に託し、引き続き会長としてコミットしつつも、シタシオンストラテジックパートナーズ社を設立してみた(→今ここ)

 

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