【読むPodcast | ゲリラマーケティング】「質問が来ないので、ぐだぐだマーケティングその1」2019年10月9日配信

第367回
質問が来ないので、ぐだぐだマーケティングその1。
金子さんがどうしても一緒に考えたいことがあるそうです。
それは宿命について。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

私は自分が生まれてきた理由や宿命や前世が気になります。金子亜佑美でーす。

安田

安田佳生です。

金子

でーす。

栃尾

はい。今日は質問が来ておりません!

金子

わーお。

栃尾

久しぶりじゃないですか?

安田

そうですね。ようやく世の中から忘れられてきてるというような。

金子

ようやく?

栃尾

(笑)金子さんがお休みして以来ですかね。

安田

そうですかね。金子魔力が終わったっていう。

栃尾

そろそろ?(笑)

金子

そろそろ。

安田

なんか金子さんが、ぜひこの機会に話し合いたいグダグダがあるってことなんで。

栃尾

うん。グダグダいきましょうか。

金子

いいっすか?

安田

はい。

金子

なんか最近、自分の宿命とかがすごく気になってて。まあ、人のもすごい気になるんですけど。人がなんで命をもって生まれてきたのかというの、気になるんです。

安田

なるほど。

金子

そういうの、みんな考えたことあるのかなあ、とか。

安田

多くの人は、そんなこと考える暇もなく生きてるような気がしますけどね。

金子

そうかぁ。

栃尾

でも、まあ、思春期とかは考えるんじゃないですかね。

安田

えっ!?

金子

やっと来た思春期!(笑)

栃尾

(笑)

安田

思春期って何歳ぐらいのことですか?

栃尾

中・高とかじゃないですか。

金子

うんうん。

安田

中・高で宿命なんて考えますかね。

栃尾

でも、生きる意味とか、「なんで生きてるんだろう」みたいなことは考えませんかね。

安田

僕は考えなかったですけどねえ。

栃尾

児童文学とか読んでたのもあるかもしれないですけど。本とか。やっぱ、いちばん本を読んでたり。

金子

そのとき考えてたってことですか?

栃尾

うーん……

安田

で、栃尾さんの結論は何なんですか?

栃尾

私は「すべての人は幸せになりたくて生きてるんだな」っていうところで、たとえば自分を犠牲にして人助けをする人も、「人助けをすることによって自分が幸せになるんだな」とか、ゲームをやりたいとかテレビを見たいとかも、「幸せを求めてそういう行動をしちゃうんだな」みたいなふうに考えてました。

安田

なるほど。で、宿命については?

栃尾

宿命については、わかんない(笑)

安田

「宿命なんてないんだ」と。

金子

「宿命なんてないんだ」と。

栃尾

いまは、私、他でもときどき言ってるんですけど、人生っていうのは生を受けてから死ぬまでの壮大な暇つぶしだと思っていて……

安田

壮大ってほどでもないですけどね。

栃尾

暇つぶしなのに、だって、100年近くつぶさなきゃいけないんですよ、暇を(笑)壮大じゃないですか。

金子

たしかに(笑)

安田

まあ、人間からみたら100年って長いですけど、宇宙からみたら一瞬ですよ。

栃尾

そうですね、一瞬ですね。その暇を一生懸命つぶしてるって考えてるので、自分に大いなる意味があるとか、こういう宿命を受けて生をもらったとか、命をもらったとか、そういうことは、いまは思ってない。

金子

そっかあ。

安田

ホントにそう思ってるんですか?

栃尾

どういうことですか?

安田

ホントに暇つぶしだと思ってるんですか?

栃尾

あっ、そっ、そうですそうです。

金子

びっくりしちゃった(笑)

栃尾

えっ、なんで?なんで?(笑)そんなこと忘れちゃうときもありますよ。悩んでることとかを、「それはもう生きるか死ぬかの悩みだ」みたいに思っちゃうこともありますけど、その悩みをふっと忘れさせてくれるのは、やっぱ「結局は暇つぶしだから、楽しいほうがいいよね」みたいな。

安田

へぇ~。

金子

幸せになるためには、そういう考えのほうがいい?

栃尾

いや、っていうか、「所詮、暇つぶしだから楽しいほうがいいよね」っていう、「幸せなほうがいいじゃん」っていう。で、「老後も苦労しないほうがいいから、お金はあったほうがいいよね」とか、そういう感じ。

金子

あ~、夏目漱石みたいですね。

栃尾

そうなんだ?

金子

いや、知らないけど(笑)

安田

夏目漱石??

金子

知らないけど(笑)

栃尾

イメージで言った?(笑)

金子

イメージで言った。

安田

だいぶグダグダしてきましたね。

栃尾

(笑)

金子

(笑)

栃尾

安田さんはどうなんですか?宿命は考えるんですか?

安田

宿命は考えますね。

金子

お~!

栃尾

自分が生きる意味?

安田

宿命はある派ですね、僕は。だけど全員にはない。

金子

あ~、それはわかる。

栃尾

えーっ、選ばれた人のみ?

安田

選ばれた人っていうかですね、そもそも人口が60億人ぐらいいるって言われてることを信じてませんで、私は。

栃尾

面白い(笑)

金子

えーっ、なんと!本気に?

栃尾

誰かがサバ読んでるみたいな?

安田

はい。映画にもエキストラみたいな人いるじゃないですか。エキストラなんだろうなって気がして。

栃尾

ああ、その多くは?

安田

はい。

金子

わかる~。

栃尾

わかる?

金子

わかる。

安田

60億個の個性なり、ホントに自分と同じように悩んでる人がいるとは、ちょっと思えないっていうか。

栃尾

へぇ~。

金子

セーラームーンって漫画知ってますか?

栃尾

うん。

安田

知ってますよ。

金子

セーラームーンっていう主人公がいて、そのまわりに取り囲みがいるんですよ、5人ぐらい。

安田

取り囲み??

金子

(笑)

安田

取り巻き?(笑)

金子

取り巻き。で、そのまわりにまた何人かいるんですよ。で、そのまわりにまた何人かいて、そのあとは全部エキストラみたいな。で、物語が進んでいくんですけど、その……わかりますか?(笑)

栃尾

えっ、わかんない。自分はエキストラじゃないってこと?

安田

だから、自分の人生は自分が主人公のドラマで、自分の中ではエキストラがいるっていう意味ではないんですよ。

栃尾

意味ではない?

安田

ではなくて、本当にエキストラ的な人がいるんじゃないのかなっていう。

栃尾

えぇ~っ。

安田

まあ、60億人全員に会って話聞かないと何とも言えないんですけど、そもそも60億人いるなんて、わかんないじゃないですか。僕はそういうふうに知識として知ってるだけ。

栃尾

じゃあ、安田さんがいままで出会ってきた人はエキストラではないってことですか?

安田

まあ、僕が人格を感じるような出会いをした人は違うと思いますね。

栃尾

なるほど。

金子

あ~面白い。

栃尾

「会ったことない人は信じられないよね」っていうだけ?

安田

信じられないっていうか、ホントにいるかどうかもわからないし。何ていうんでしょう、基本的に自分の知り合いなり関わり合った人は、みんな、なにがしかのやるべきことっていうか、役割をもって生まれてるんだろうなって気がするんですけど、正直言って60億もいらないかなっていう(笑)

栃尾

(笑)

安田

そんなにホントに人がいるのかなあ?みたいな。

栃尾

必要かどうかってことですか?

安田

必要かどうかっていうか、リアリティがないって感じですね。

栃尾

あ~、そういう意味ですね。

安田

うん。

金子

ホントそうですよね。

栃尾

それはたしかにないけど。そしたら、「宇宙に銀河系がいくつかある」みたいなのを信じられないのと同じような感じですか?

安田

まあ、それもわからないですよね、見たことないんで。実際、宇宙というものがどうなってるのかもわからないし、地球が空間にポコンと浮いてるっていうことになってますけど、それも正直言って、ちょっとよくわからないことなんで。

栃尾

わからない。たしかに。

安田

だから、自分がわかる範囲で、「おそらくこういうもんなんじゃないか」って思いながら生きていくしかないような気がして。

栃尾

はいはい。

金子

なんか最近そうなんですよ、5次元の話とかするんですよ、友達とかと。

安田

ほお。5次元?

栃尾

宿命は置いとく?宿命の話は。

金子

置いとく。

栃尾

(笑)

安田

(笑)金子さんの宿命は何なんですか?

金子

えーと、私の宿命はわからないんですけど、友達の宿命はなんとなくわかる気がしてて。

安田

ほお。

金子

「この人って、人に教えるために生まれてきたんじゃないかな」とかっていうのが感じるっていうか、思うんですよ。

栃尾

私の宿命を教えて。

金子

……。

栃尾

あとでにしましょうか(笑)

金子

そうですね。

安田

金子さんを追い詰めることじゃないですか。

栃尾

ぜんぜん追い詰めてないよね(笑)

金子

追い詰めてない(笑)

安田

でも、暇つぶしのように生きてるようには見えないですけどね、栃尾さんは。

金子

ね。見えない。

栃尾

あ、私ですか?

安田

はい。

金子

一生懸命生きてる。

栃尾

まあ、なんか一生懸命水かいて、あっぷあっぷして生きてますね(笑)たぶん、それが暇つぶしっていうことだと思うんですけど、私にとって。

安田

ホントに暇つぶしが必要なときって、どうするんでしょうね、人間って。

栃尾

どういう意味ですか?

安田

ホントにやることなくて、知り合いもいなくて、スマホも漫画も何にもなくて……っていうときに、人はどうやって暇つぶしするのかなっていう。

栃尾

子どもとかを見てると、地面で砂遊びとかしてますね。

安田

地面で砂遊び?

栃尾

そうそう。だから、そういう身近なもので何かをつくったりするっていうのが、やっぱり本能的に楽しいのかなとは思いますけど。

安田

なるほどね。そういう「由緒正しい暇つぶし」みたいなものがあるんでしょうね。

金子

由緒正しい?

栃尾

由緒?(笑)あ、何もないときに?

安田

なんていうんですか、1日があっという間に終わってたりするじゃないですか。最近、人生がみんな早いって言うんですよ。僕、この年になったから人生早いのかと思ってたら、二十歳ぐらいの子に聞いても「あっという間に1年終わる」って言うんですよ。

金子

そうなんだ!!

栃尾

私、長いですよ、いま。

金子

えーーっ!!

安田

あ、長いですか?

栃尾

はい。1年長い。

安田

たぶん、それは栃尾さんが由緒正しい暇つぶしをしてるから。

金子

なるほどね。そうか。

栃尾

あ、そうなんですか?子どもに戻るってことですか?

安田

いや、なんていうんですかね、みんな暇つぶしをするという自覚もなく1日を終わらせていってる人が多くて、「なんて私は暇なんだろう」っていうことをきちんと理解したうえで、「この暇を持て余している自分を、なんとか暇つぶしするぞ」っていうのが由緒正しい暇つぶし……

栃尾

難しくてわからない(笑)

金子

「なるほど」って思っちゃったよ(笑)

安田

まあ、まあ、じゃあ、おまとめを(笑)

栃尾

えーっ(笑)

金子

おまとめあるの?これ。

栃尾

えっと、「亜佑美ちゃんは人の宿命がわかる」ってことですかね。

金子

いやー、そこでまとめられると(笑)

安田

ま、宿命については答えは出なかったけど、そういう回なんだってことで。

栃尾

そうですね。ウダウダしました。

金子

はい。質問待ってます。

安田

じゃあ、今回は以上です。質問してくれないと、これが続きます。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。


*本ぺージは、2019年10月9日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらからhttp://yasudayoshio.com/podcast/#/top


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安田佳生
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栃尾江美
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