【読むPodcast | ゲリラマーケティング】「モウセンゴケ・プロジェクト」2020年4月8日配信

第393回 モウセンゴケ・プロジェクト
安田が大好きなモウセンゴケを使ったプロジェクト。
その宣伝活動をグダグダやらせていただきました。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

この1か月で生活が180度変わりまして、半年ぐらいに感じています。金子亜佑美です。

安田

安田佳生です。

栃尾

長く感じるってこと?

金子

いや、長く短く感じますね。わかりますか?

安田

1か月が半年に感じるんでしょ?

金子

1か月が半年に感じます。

安田

そういうときは何か嫌なことが多いんですよね。

金子

えっ、そうですか!?

安田

時間の流れが遅く感じるってことは……だって、嫌なことがあると。

金子

あ、そういう意味では、嫌な……あっ、えーと、な、内容がめちゃ濃くて。

栃尾

濃密っていうことね。

金子

濃密で、内容が……半年ぐらいって感じです。

安田

ちょっとよくわかんないですね(笑)

栃尾

(笑)

金子

ああ、じゃあいきますか(笑)

栃尾

いきますか。今日は安田さんより、どうしてもモウセンゴケの話をしたいと。

安田

はい。モウセンゴケプロジェクトの宣伝がしたいと。

栃尾

「宣伝」って言っちゃうんですね(笑)

安田

まあ、宣伝ですからね。

栃尾

はい。Facebookではときどき「宣伝してるな」って拝見しておりますが。

安田

そうですね。

金子

モウセンゴケプロジェクト!って感じですね、じゃあ。

安田

モウセンゴケなるものをごぞんじですか?みなさんは。

金子

あんまり知らないっすね、私は。

栃尾

「コケなんだろうなあ」っていう(笑)

安田

コケではないんですね。

栃尾

あ、コケじゃないんですか!?

金子

コケじゃないんですか?

安田

コケじゃない。

金子

コケじゃないの!?

栃尾

びっくり(笑)

金子

なんなの!?(笑)

栃尾

なんなんですか?(笑)

安田

(笑)だって、アライグマだって熊じゃないでしょ?

金子

あ、そういうこと。

栃尾

あれ?

安田

えっ?

栃尾

アライグマは熊じゃないんだ?

安田

アライグマが熊じゃないんだから、モウセンゴケだってコケじゃなくたっていいじゃないかっていう。

栃尾

そういう珍しいパターンのやつですね。

安田

珍しいですかね?。

栃尾

シロクマは熊ですよね。

安田

シロクマは熊ですね。

栃尾

あ。わかりました。

金子

で、モウセンゴケは何なんですか?一体。

安田

モウセンゴケはモウセンゴケという植物ですね。

栃尾

あ、植物なんですか。コケじゃないんですね、でも、

安田

コケじゃないんですよ。

栃尾

何の仲間?

安田

食虫植物ですね。虫を食べちゃうやつですね。

栃尾

あ~。

金子

あ、そういうことっすね。

安田

いろいろあるんですよ、食虫植物には。ハエトリソウっていって、パカって閉じてハエを捕まえちゃうやつとかね。あと、有名なのはウツボカズラとか、サラセニアとか、ポチョンって落ちちゃうんですね。水たまりみたいなのがあって、落ちるとはい上がってこれないっていうやつなんですよ。そのへんは結構派手なんで人気があるんですけど。

金子

うん。見たことある。

安田

モウセンゴケは地味なんで、あんまり人気がないんですよ。

金子

へ~。

栃尾

どうやって虫をとるんですか?

安田

モウセンゴケは、よーく見ると葉っぱの先からネバネバする液が出てまして、ペトッとくっついてしまうんですね。

栃尾

ふーん。

金子

へぇ。虫を食べるんですか?

安田

虫がくっつくんですけど、くっついたやつがだんだん溶けていくということです。

金子

はぇ~!

栃尾

それを栄養にして?

安田

それを栄養にして。でも、溶けていくのにものすごい時間がかかるんで、あんま派手さがないんですよ。

金子

ふーん。

安田

で、僕は子どもの頃からあらゆる食虫植物を育ててきたわけですが……

金子

マジっすか。

栃尾

あ、そうなんですか!?

安田

そうなんですよ。

栃尾

すごい(笑)

金子

そうなんだ。

安田

僕は金子さんに劣らず、動物もいろいろ飼ってたんですよ、実は。犬も飼ってたし、カメレオンも飼ってたし、鳥も飼ってたし。

金子

カ、カメレオン?

安田

はい。亀も飼ってましたよ。

金子

おお。じゃあ一緒ですね。

安田

いろいろ飼ってたんですが、それがいまはモウセンゴケと桜の盆栽になってましてね。

栃尾

あ、桜なんだ。

金子

桜!?いいですね。

安田

そう。もうすぐ咲くんですよ、しだれ桜がね。

金子

おお、へぇ~。

栃尾

しだれ桜なんだ。

安田

はい。

金子

すごーい!

栃尾

すごい。

安田

もう6年ぐらい育ててますけど。僕、桜好きなんですよ。それで、花見もしたいけど、人混みが嫌いじゃないですか。

栃尾

うんうん(笑)

金子

まさか……

安田

だから、これは自分で育てるしかないということで。家で花見するんですけどね。

栃尾

へー、すてき。

安田

だけどね、やっぱり自分でやってみるとですね、人が育てた桜とはぜんぜん違うんですよ。自分が1年間手塩にかけて育てた桜が咲くというのは、ぜんぜん違うわけですよ。

金子

なるほど。そうか。

安田

「自分の子どもが東大行くか、3軒先の子どもが行くか」ぐらいの違いがあるんですよ。

栃尾

学歴の話が出てくるとは思わなかったですけど(笑)

金子

なるほどね。

安田

それで、モウセンゴケなんですけど、実はモウセンゴケを家を置いとくことによって、小バエが減ってきたわけですよ。

栃尾

へぇ~。

安田

うちの奥さん、小バエが嫌いなんですけどね。

金子

そうなんだ。

安田

そう。

金子

いいですね。

安田

それで、よく飲食店行くと、和食屋さんとかよく小バエがいるじゃないですか。

金子

うんうん。

安田

あれをモウセンゴケでまずなくしたいという思いがあり。まあ、そんなに見事に殺虫剤みたいになくならないんですけど、それを使って町おこしができないかなあ、というプロジェクトなんですね。

金子

なるほど!

栃尾

ふーん。

金子

なんか、みんなに優しい感じですね。

安田

優しい感じなんですけど、優しいというよりは変な感じの。で、私としてはですね、関東圏のシャッター街の……「シャッター街募集!」とか言ったら、みんな手上げるの嫌になると思うんですが、集客のきっかけになるものが欲しい、そういう商店街さんとか飲食店のチェーン店みたいな方とやりたいわけです。

金子

ふーん。

栃尾

ふーん。なんでモウセンゴケが商店街の復興になるんですか?

金子

うん。

安田

うーん。やっぱ、そこの理由が必要ですよね。

栃尾

はい(笑)

安田

まあ、まずですね、モウセンゴケで、正直いってそんなに、エコとはいえ、かなり効率がよくないし、育てるの大変だし。

栃尾

あ、大変なんですね。

安田

モウセンゴケでそもそもハエを退治しようとかいうこと自体が、ちょっとお間抜けなわけですよ。。

栃尾

うんうん。

金子

うんうん。「うんうん」とかっつって(笑)

安田

だからニュース性があるってことですよ。

栃尾

あ、ニュース性がある?

金子

なるほど。

安田

ちょっとイメージしてくださいね。不人気な商店街って、どんなとこをイメージします?たとえば。

栃尾

人がいないとか?

安田

人がいない、昔の「なんとか銀座」みたいなとこ、ありますよね。

栃尾

ありますあります。

安田

そういうところで、実はどのお店に入っても全部モウセンゴケなるものがあって、「あそこの商店街は、なぜか小バエがいないらしいぞ」といううわさが立つわけですよ。

栃尾

小バエ、そんな気になりますかね(笑)

安田

(笑)。違うんですよ。小バエは実際いなくなるんですけど、小バエがいなくなるかどうかじゃなくて、「あそこには小バエがいない。なぜならば、モウセンゴケがたくさんあるからだ」ということが大事なんですよ。

金子

シャッター街って少し寂れてて、なんとなく不衛生な感じがするけど、そのモウセンゴケを使ってきれいになっていくよシャッター街が、みたいな?

安田

まあ、そんなわけでもないんですけど(笑)

金子

違ったー(笑)

栃尾

(笑)

安田

まあ、シャッター街が不衛生ってわけじゃないんですけど、なんていうんでしょうねえ……それを使って小バエをなくそうということを、街全体でですよ、本気で取り組むと面白いじゃないですか。「果たしてあの町から本当に小バエが消えてるのかどうか見にいこうぜ」みたいな。「俺が小バエを見つけてやるぞ!」みたいな。

栃尾

なるほど。すごい遠回りなことを一生懸命やってるみたいな。

安田

まあ、そんな感じですかね。

栃尾

結構アートに近いような。

安田

まあ、そんな感じですよね。

栃尾

そんな感じですよね(笑)

安田

実際、だから、実験して、ケースの中にモウセンゴケとハエを入れて、なくなっていく動画とかはつくろうと思ってるんですけど。だけど、お客さんの目の前で実際虫とるとことかあんまり見れないと思うんですよ。

栃尾

でも、虫が溶けていく様子は常に見れるんじゃないですか?1回捕まったら。

安田

見れません。捕まってから溶けるまでに3日ぐらいかかりますんで。

栃尾

でも、捕まってる様子は見れるわけですよね。

安田

捕まってるというか、まあ、ハエがくっついてるだけですけどね(笑)。しかも小バエなんで、あんまりインパクトないんですけど。

栃尾

でも、「1匹これできれいになったな」はわかるってことですよね(笑)

安田

それはわかりますね。僕なんて家で小バエが出るとうれしいですからね。

栃尾

「よし!」みたいな?(笑)

安田

はい。「これでまたエサが増えたぞ」みたいな。

栃尾

あ、それいいですね。気持ちが変わるっていう、小バエを見たときの。

安田

そうですよ。

栃尾

面白い(笑)。あんまり大きい虫はだめなんですか?

安田

そんなことないですけどね。結構大きくても捕まえますけど。

栃尾

へぇ~。

金子

ふーん。

安田

まあ、でも、実は日本の山にも普通に生えてるんです、モウセンゴケってのは。

栃尾

ふーん。

金子

え、そうなんですか?

安田

うん。知らないでしょ?

栃尾

知らない。

金子

知らない。

安田

みんな知らないんですよ。みんなに知られてないのをもっとメジャーにしたいと。パンダとかは所詮、中国の輸入品じゃないですか。アライグマも日本で自生してるわけじゃないと。

金子

うん。そうっすね。

安田

いや、アライグマはいましたっけ?

栃尾

わからないです(笑)

安田

いや、アライグマはいませんね。アナグマはいますけどね。そこで、日本原産のモウセンゴケをみんなで愛でようというプロジェクトなんで、ぜひ、ちょっと宣伝お願いします。

栃尾

え?

安田

栃尾先生、最後に。

栃尾

いまですか?(笑)

金子

お願いします!

栃尾

どうしよう(笑)。えーと、これはシャッター街復興のプロジェクトであり、私は新しいアートだなと思いました。すいません(笑)

金子

うん。

安田

ですね。ということで、勇気ある、ちょっと無謀な方のお問い合わせをお待ちしてます。

栃尾

はい。

金子

はい。

安田

「安田佳生 モウセンゴケ」で検索すると、もれなくそのサイトが出てくるというか、そのサイト以外出てきませんので(笑)

栃尾

ふふ(笑)

金子

はは(笑)

安田

見てみてください。よろしくお願いします。

栃尾

はい。

金子

はい。

安田

ということで、本日は以上です。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。


*本ぺージは、2020年4月8日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから


ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。

安田佳生
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栃尾江美
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