
じゃあ、今日いただいてる質問は、40代・エンジニアの方からです。安田さん、栃尾さん、金子さん、いつも楽しく拝聴しています。質問です。ミニマリストならではのビジネスをゲリラマーケティング的に教えていただけませんか?私はミニマリスト歴20年です。海外生活がきっかけでミニマリストになり、いまは引っ越しを都バスで2回ぐらいで済むくらいのものしか持っていません。経験を生かしてビジネスをしたいと考えています。ブログ、整理整頓、コンサル、YouTube、ミニマリスト商品の企画など考えつくのですが、もっと面白いことはないかなと日々悩んでいます。お3人に、ミニマリストを生かした面白いアイデアがあれば教えていただきたく、質問させていただきました。よろしくお願いします。ということです。

そこしか知らないんで、その話をさせていただくならば、ミニマリストっていう本はいっぱい出てて、ミニマリスト生活をしたい人もいるとは思うんですが、それを実際ビジネスにして成功してそうな人って、僕らがパッと思いつく人って、たぶん、こんまりさんぐらいしかいなくて。

「ミニマリストです」っていうのは、よくいつも言いますけど、「うちはうどん屋です」って言うのと一緒で、「うちはラーメン屋です。どうやったら儲かりますか?」って言ってるのと一緒なんで、どういうラーメン屋なの?どういううどん屋なの?他とどう違うの?っていう。だから、「他のミニマリストとあなたは何が違うんですか?」っていうところがないと、これはビジネスとして成立させようがない。

そのうえでいろいろ世界中で講演して、もともと彼女は世界を視野に入れてたみたいなんで、世界中における知名度において、彼女がどうやってお金を稼いでるかっていうのは、私は調べたことないんでわからないんですけど、調べてみたらいいと思います。おそらく、あのぐらいの知名度があって本が売れてる方でも、何でお金をもらうかとか、誰からもらうかとか、どうやって稼ぐかっていうのは、何百通りと方法があるわけですよね。なので、当然この方も「何で稼ぐのか」っていうのは、いくらでも方法があると思うんですけど、まずはやっぱり、何が違うミニマリストなのかを整理していけば、誰がお客さんなのかっていうところがだいぶ絞れてくると思うんですね。

まあ、同時ですよね。どういううどん屋なのかっていうとこに、たとえば「通常はカツオだしだけど、うちはチキンでだしを取ってます」なんてことになると、鶏だしが好きな人なのか、カツオが食べれない人なのか、何らかのそこに来る理由みたいなものができてきて、お客さん像が絞れてきますよね。

買いつづけてくれる、たとえば美容師さんみたいに、2か月に1回は来つづけてくれるとかね、飲食みたいに同じ方が月に何回も食べに来てくれるとか。だから、ミニマリストっていうと、どうしても個人に対して何か教えてお金をもらうようなイメージですけど、対企業を考えてみてもいいんじゃないかと思いますね。

うん。旅行にいくときにね、ほんとに私も18ではじめて飛行機に乗ってアメリカ行ったんで、想像つく、ありとあらゆる物を、「万が一困ったら」みたいなので、ものすごい量の荷物を持っていったら、ほとんど何も使わなかったっていう(笑)
*本ぺージは、2021年4月28日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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