
つまり、お金さえあれば、経済的な確信、自分はぜんぜん食うに困らないっていう、たとえば財産があるとか、すごい仕事できるとかだったらば、まあ、子どもが欲しいとは思うんでしょうけど、ダンナはもしかしていらないんじゃないのかなっていうのがありまして。これはですね、テレビの動物番組を見てて思ったんですね。

そうなったらライオン・象も、オスは子どもつくるときはいるけど、それ以外のときはいらないよと。同じように、人間みたいな組織的生き方してる、ハチとかアリとかもそうなんですよね。オスが出てくるのって一瞬、子ども増やすときだけで、あとはぜーんぶメスなんですよ。

やっぱ、お金に余裕があって別れるっていう人はイメージつくんですけど、別れたあとのイメージがないにも関わらず、「もう限界だ。たしかにお金なくて大変だけど、一緒にいるほうが大変だ。自分ががんばったほうがまだいい」みたいな感じで別れて、「もう再婚しないんですか?」って聞いたら、「せっかくこんなにせいせいする状態になったのに、もういらない」と。

なんだろうなあ……端的にいうと「女性扱いしてほしい」っていうのはあります、女性性というか。本能なのか本質なのかわかんないですけど。私を「守るべき存在」だということで女性扱いしれくれたり、頼らせてくれたりする人っていうのは、やっぱ男性しかいないんじゃない……私にとってですね。女友だちってそういう立場じゃないんですよね、守り守られるみたいな立場じゃなくて、私のなかの女性性みたいなところでいうと、やっぱ男性は、私はいてほしいですけどね、家庭のなかに。

まあそうですね。結婚しないで、ずーっと、一生恋人が尽きないんであれば、もしかしたらいらないかもしれないですけど、おばあちゃんになって恋人ができる想像ができないので、そうすると、やっぱ結婚という契約でですね、なんかこう、自分を……(笑)

まあ、女としてずっと見てくれるっていう保証はもちろんないわけですけども、一応そういう立場としているっていうことで安心感が得られる、みたいのは非常にあります。特に私は、これは「女友だちに甘えられない」っていう私の、この個人的な性格上の問題によるものかもしれないんですけども、そういう感じはあります(笑)

そして、女性が思ってるほど男っていうのは、たしかに力は、筋肉の量は多いけど、早く死んじゃうし、決してタフなわけでもないし、頼りになるわけでもないし、一部の強く・優しく愛し続ける男性はいそうだとは思うんですが、ほとんどの男は「用なし」かなあと。
*本ぺージは、2021年9月29日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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