投稿者: wpmaster
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2024年1月24日
vol.118【『ブルーローズ』|画家Kさんがさらに才能を開花させるための絵】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2024年1月21日
経営者のための映画講座 第88作『こちらあみ子』
このコラムについて 経営者諸氏、近頃、映画を観ていますか? なになに、忙しくてそれどころじゃない? おやおや、それはいけませんね。ならば、おひとつ、コラムでも。挑戦と挫折、成功と失敗、希望と絶望、金とSEX、友情と裏切り…
- 植松眞人
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2024年1月21日
第218回 打撃のフォームと商売のマニュアル
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2024年1月21日
その96 記録
とうに年も明けてしまいましたが、 毎年、年末に世間様では「十大ニュース」が取り上げられます。 同じような視点で、アパレルやガジェット界隈では「今年のベストバイ」、 音楽雑誌だったら「今年のベストアルバム」など、 人間とい…
- GG
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2024年1月20日
その199「なんでも有料化してみたらどうだろうか?」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2024年1月20日
第210回 注意書きの狙い
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2024年1月17日
vol.117【『無』|喪失のイメージを描いてほしい、アナログでもデジタルでも制作するアーティストSさんの場合】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2024年1月14日
その95 みなさんはお厳しい
十年くらい前、所属していたある集まりで成果発表会がありました。 その日はプレゼンをする持ち時間が各自10分あり、順番に回ってきます。 完全な素人集まりのグループでしたので、 そのプレゼンは質の良し悪しを問われるものではな…
- GG
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2024年1月14日
第217回 商売に欠かせない要素
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2024年1月13日
第209回 自分がここにいる理由
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2024年1月13日
その198「実は、“期待させない”情報発信って大事」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2024年1月7日
第216回 思い入れのある商品
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠