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2025年9月18日
第107回 家を引き立てる「似合う庭」のつくり方
この対談について 庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長す…
- 中島秀章
- 安田佳生
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2025年9月18日
第366回「なぜ地方では採用が上手くいくのか」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2025年9月17日
第75回 料理とお酒のペアリングに隠された、変えられない「本質」
この対談について 地元国立大学を卒業後、父から引き継いだのは演歌が流れ日本人形が飾られたケーキ屋。そんなお店をいったいどのようにしてメディア取材の殺到する人気店へと変貌させたのかーー。株式会社モンテドールの代表取締役兼オ…
- スギタマサユキ
- 安田佳生
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2025年9月17日
仕事脳と遊び脳
仕事とプライベートがきっちり分かれている。それが良い会社の特徴だと思っている人は多い。休みの日にも仕事の電話がかかって来るとか。仕事中にくだらないプライベート話を聞かされるとか。そんな職場は最低だ。オンとオフをしっかりと…
- 安田佳生コラム
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2025年9月16日
第88回 人間の「欲の衰退」がもたらす未来のカタチ
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道
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2025年9月15日
第78回 美容師さんは意外と客の「髪質」には興味がない?
この対談について 「遊んでいるかのように働きたい」をモットーに、毎日アロハシャツ姿で働く“アロハ美容師”こと岩上巧さん。自身が経営するヘアサロン「mahaloco(マハロコ)」には、岩上さんしか実現できない<ココロオドル…
- 安田佳生
- 岩上巧
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2025年9月15日
第340回 AIが置き換える人間の仕事
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2025年9月14日
その180 経営者意識をもて
従業員として働いている立場だと、ほぼ全員が言われたことがある言葉があると思いますが、そのひとつが 「経営者意識(目線)をもて」 という標語です。逆にいえば、経営者や経営層の方であればほぼ全員口にされたことがおありでないで…
- GG
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2025年9月14日
第125回 投票率上昇は、国民の危機感の現れ?
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2025年9月14日
第111回 ブームの終焉から学ぶ、高級食パンの未来予測
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2025年9月13日
第295回 油断禁物
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年9月12日
第86回 ものすごいスピードで進む省人化
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平