銀行への質問シリーズ第3弾、後半戦です!
学生は銀行から融資は受けるよりは、学生メリットをいかした資金集めをしたほうがいいんじゃないかという方向に落ち着きます。最後の1問は銀行が見る「事業性評価」について。何を見て評価判断をしているのでしょう。(音声はこちら)

うーん……無理ではないとは思うけど、何かの保証とか誰かの資本が入ってるとか、そういうほうがやりやすいと思うんだよね。あと、借りるとしたら、なるべく連帯保証に入らないような形でね。保証協会、今、多分とられちゃうと思うんで、創業でとるにしても中小企業公庫のほうで保証ないやつでやって、ダメでも身ぐるみ剥がされないような。分かんないけど、それがいいのかなとは思うけどね。

あと、起業家イベントとかいっぱいあるじゃないですか、JCCとかですか、ああいうとこに学生の子たちボランティアとかで入り込んで、投資家の人たち、むちゃくちゃ仲良くなって、リソースも使わせてもらって投資受けてやってる子たちいっぱいいるんで。そっちのほうが「学生メリット」効かせられますよね。

うーん、なるほどねぇ。難しいこと聞くね。基本的には過去の動向とか見るかな。今まで全然うまくいってないのに急に「うまくいきます!」と言われても信用はされないよね。基本はやっぱり過去は大事だと思う!これからAIとか入ってきて…評価していくんだと思う。本当のこと言うと、事業性評価は分かんない。

そう。そのへんは色んな試みがされていって、評価を出していくとは思うんだけど。現時点で言えば、大事とはいいながらも、今の財務と過去との繋がりを確認して、「だからこうだよね」って導き出すからあんま変わんないよね。

そうそうそうそう。だから計画作るのは大事だよね。過去と繋がりがあって、ちゃんとストーリーとして成立してる事業計画を作って事業性評価をしてもらうと。銀行に叩かれても大丈夫なようなロジックがちゃんと組まれてるかってこと。まあ、当たり前なんだけど。だから、より事業計画に価値が出るようになってきたというか、なってるというか。この先は計画がないとなかなか借りられなくなるんじゃないの?銀行の担当者もざっくり作ってくれたりしてると思うんだ。なので、事業計画をつくることっすかね、大切なことは。

ストーリー。だから新規事業は一番やりにくいよね。新規事業の場合の評価はかなり難しいと思う。だからクラウドファンディング使うとか、それが使えない場合はすごいロジックちゃんと積み上げるとか。まあ、銀行に対してちゃんとプレゼンするって感じだと思うし。逆に言うと、そこで試すというか、ちゃんと向こうが納得するような計画だったら可能性はやっぱあるわけで。そこで叩かれて「なんかダメだね」ってなっちゃうぐらいだったら、やんないほうがいいかもしれない。そういう意味では銀行を上手く使う。中小企業の経営者で1社2社見てる人よりは、件数を見てるわけだからさ、担当が優秀かどうかにもよるけどね。色んな会社を見てる中でそれが「固い」「行けそうだ」とかっていう判断は、アドバイザーとして使うっていうかね、もしかしたら税理士より使えるかもしれないし。顧問税理士に聞きながら、銀行に聞きながら、みたいな感じで積み上げていくのがいいんじゃねぇかな、っていう感じかね。
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